観察日記「買い物依存症」

Screenshot-25_20121027212024.jpg
観察プレイをまたやり始めてます。

舞台はここ、「new sunsetvalley'12
いろいろやるけど、結局サンセットバレーが好きなんですよね。


そこで、ショータイムまでのお店などが既に設置済みの
カスタムワールドがあったので、即インストしましたw

ちゃんと綺麗な結婚式場や、ショッピングモールなど
制作者様が作ったいろいろなお店もあって楽しいワールドです
よ☆




Screenshot-26_20121027212023.jpg
いい感じ♪
かなり発展した感じになって・・・。



111.jpg
今回はこのメンバーです。
ただし、左下の黒人メガネ男子はアクティブにしてません。






とりあえずサクサクっと名前紹介だけしていきます!
性格などは、プレイしていけば分かってくるかなー
Screenshot-42_20121028182517.jpg
彼はアダム(写真と髪型変わってます)

Screenshot-43_20121028182516.jpg
ミナミ

Screenshot-44_20121028182516.jpg
ハイド


Screenshot-75_20121027213642.jpg
チャック(日焼けの黒さですw)

Screenshot-83_20121027213128.jpg
マリア


Screenshot-84_20121027213054.jpg
エディ(黒人ですw)


Screenshot-117_20121027213053.jpg
勇者(勇者っぽくしたくて入れたmodですが、アサシングリードでしょうか?)



Screenshot-119_20121028183853.jpg
ヘレン
後ろに見える坊主は勇者の正体ですwwww


あと一人、マイルという金髪も入ってるんですがSS忘れましたので後日・・・
覚えてたら。



1 (4)
チャックにはバーテンダーを目指してもらいます。
1 (6)
とにかく何作ってもまずいらしいです。



1 (5)
ミナミには探偵で。前からやりたかったんですよね。

ちなみにこの街には、sims物語のみなさんもバラまいてます。
そして、今回初めて、街を発展させるmod、StoryProgressionも導入してみました。
使い方はまだよく分かってませんが、面白いので、何でもかんでも有効にしてますww


1 (7)
まず、事件の被害者?の元へ向かう。

ジムにいるみたい。
1 (13)
さっそくハンナさんでしたww
内容は、クレジットカードをなくしてしまった。とにかく困ってるので探してください的な。

なので早速調査開始!
1 (14)
うわー!探偵っぽーい!w
1 (16)
聞き取り開始!
ジム内にはなんとマナカがいた!なので、話しかけてみる。
「ハンナのクレジットカード知らない?」
と聞いてみる。
4_20121028193325.jpg

的外れな答えにも程があらぁ!

しかし・・・

1 (15)
その髪型は一体何なんだ・・・ww
似合って・・・る?w


まぁ相変わらずホワホワした乙女でしたw




1 (17)
「クレジットカード見なかった?」
「私は見てません・・・」
2人目も有力な情報はなし。

3人目を探していると、ジムの外を歩く男性を発見!
1 (18)
追いかけて声をかけてみる!

「あのー!すみませーん!」
1 (19)
「ちょっとお聞きしたい事があるんですけどー」
「はい?」

1 (20)
って、えええええええ!?
こ、こ、コウジ!?
髪www髪wwww
何か・・・身なりもしっかりして・・・どうしたんだよ・・・(・・)
「クレジットカード知らない?」
「俺は知らないが、ジムに詐欺師がいるのを見た」
「ふむふむ」

1 (21)
どうやら、話によると、詐欺師がジムに来ていたらしいです。
それは怪しいなぁ!!
さっそくその詐欺師とやらのお宅へ向かいます。



1 (23)
このオデブちゃんが詐欺師らしい。
しかし、その体系で、ピチピチのピンクランジェリーはキツイぜ・・・w



「あなた、滝川さんのクレジットカード知らない?」
「はぁ?あんた誰よ!知らないわ~」

なんかあやしい。。。
1 (26)

「ジムに行ってたでしょ?」
「行ったけど、知らないわ~」

「そこにカードが・・」
「しつこいわね!わたしは知りません!」

しかたない。
仲良くするか、ワイロを渡すか、って言われてるけど、
こいつと友達になりたくねぇ!w
1 (28)
ワイロを渡すと、ピシッ!と感じ悪く奪ってしっかり札数を数える詐欺師。
やな感じ(◞‸◟)

1 (27)
「たしかにジムに行ってカードがあったから、貰って行ったわ。拾ったんだし、別にいいでしょ?」

するとあっさり認める詐欺師。
むかつくわww
1 (30)
とにかく取り返してハンナの元へ。
1 (31)
「あったわよ!」
「本当!?ありがとう!さっそくモールへ行かなくちゃ!」

「え?今から?」
「買い物したくてウズウズしまくりよ!ひゃっはー!」
1 (32)
見事事件解決!
5_20121028200721.jpg
「病気ですね」wwwwww
爆笑www

探偵って面白いですね~
でもこれって観察プレイになるんですかね?ww

こんな感じで、定期的に進めていきます♪
それと同時にsims物語メンバーのアナザーストーリにもご期待くださいw
web拍手 by FC2

| 過去観察日記 | コメント(13)

sims物語68 「波乱のクリスマスイヴ ラストナイト」

あっけないものだ。






どんなにライバルを蹴落とし
有利な立場で告白できても


当のサキにその気がないのなら
この争いは全て無意味となる。


肌をつつくような冷たい空気と気まずさだけが
2人を包み込んでいるようだ。

カズは天を見上げ、
何か込み上げる熱いものを抑えて
何も言わず、その場を離れた。

ss (14)
「・・・カズ・・」





タオの声も虚しく
ただ黙って歩きだしたのだ。

ss (18)
その早さはだんだん小走りに変わっていく。

この数週間。

タオもカズも本気で恋をした。
遊び半分ではなかった。

本気だったからこそ
ぶつかりあったのだ。








それぞれの想いはそれぞれの方向へと転がり・・・

ss (23)
改めて気づかされる本当の気持ち・・・


ss (24)
相手を思いやる想いがすれ違い・・・


Screenshot-68_20121022224920.jpg
自然に芽生えた、誰かを支えたいという願い・・・


Screenshot-74_20121022224954.jpg
もしくは、予期せぬ真実を突きつけられ・・・深い悲しみに陥る。


ss (21)
知らぬ間に人を傷つけ、自分にイラ立ち・・・


ss (19)
自分なりの努力は叶わぬものだったと諦める・・・


ss (20)
友情を傷つけ、自分を傷つけ、得たものはなかった。




きっと、どの選択をしても
すれ違い
傷つけあうしかなかったのかもしれない。


もがきながら
運命の道を探し出す他
ないのだ。

彼らの青春は
甘酸っぱく、時々苦い。




でも、それでも・・・
人生は続く。そして恋も続いていく。


人は諦めず努力すれば・・・、
もしくは
成り行きでさえ、
本当の運命の赤い糸は繋がっている可能性だってある。




そういう風にできているのかもしれない。









Screenshot-57_20121022230548.jpg

Screenshot-56_20121022230549.jpg
どこへ向かうわけでもない

ただ、歩いていた。
ほんの数分前に、
本気で好きだった相手にフラれた。
親友と争ってまで手に入れたかった相手に。

これからどうすればいいだろう。
サキや、タオにも。
どう顔を合わせればいいのか。

もう許してはくれないかもしれない。
そんな事を考えていると

いつの間にか、
中央公園付近を歩いていた。

Screenshot-55_20121022230549.jpg
「みんな、クリスマスに聞いてくれてありがとう!次が最後の曲だよ」
ストリートライヴ?
こんなところで?

「ラストナンバーは私が作詞作曲しました。これは、私の大好きな相手に送ったラブソング。」


Screenshot-34_20121022231143.jpg

・・・アツコ?

たしかに、人ごみで見にくいが、
人と人の間で、オレンジ色のポニーテールの女性がいるのが分かる。

「聞いてね。本当は、その好きな人にも聞いてほしかったんだけど・・・」


そう言うと、静かに綺麗なメロディラインが流れる。

バラード曲のようだ。
ギターの、まるで波が流れるような前奏の後、
アツコはキレイな歌声で歌い出す。





Screenshot-25_20121022230547.jpg

    ♪ずっと君のそばで

    ♪誰よりも目立つように・・・


    ♪気づいてほしかったんだ


Screenshot-25_20121022230547.jpg

    ♪きっと分かってたんだ
 
    ♪探し続けてたんだ・・・


    ♪この瞬間をずっと


Screenshot-28_20121022231636.jpg

    ♪走っていくよ 早く早く

    ♪君に会いたいから


Screenshot-32_20121022231633.jpg

    ♪はじめて出会った瞬間に


    ♪感じたんだ・・・感じてんだ


Screenshot-30_20121022231634.jpg

    ♪ずっと・・・



    ♪ずっと・・・

Screenshot-31_20121022231633.jpg

    ♪君が好き・・・

    ♪愛してる・・・

    ♪君が好き・・・


Screenshot-29_20121022231635.jpg
アツコの歌う歌詞は

一つ一つ丁寧で
全ての言葉がカズの心に響いて聞こえてくるようだった

2_20121022232911.jpg
彼女はいつでも全力投球で

いつもふざけてるような感じで

1_20121022232911.jpg
でも実は・・・
本当は結構本気で

彼女なりにぶつかってきていた

ak2 (25)
「ふざけないでよ!こっちはね!全然遊びじゃないの!本気!必死なんだよ!!」

そんな事・・・
全然気づいてやれなかった

いつも俺は怒っていた。
彼女の“遊びの行為”に。

ak2 (27)
「好きだからだよ!ばか!」

気づいてほしくて

少しでも振り向いてほしくて

無我夢中だったんだろうな。
でも、俺は振り向かなかった。

俺自身、アツコと同じで


サキさんに振り向いてほしくて
無我夢中だったから。

今なら分かる。
彼女の怒り、悲しみ、もどかしさ。



気づけば、演奏は終わっていた。
来客1人1人に笑顔をやっていた。

その途中、アツコは、カズの存在に気付く。
Screenshot-35_20121022233444.jpg
「・・・・」


アツコは、ただ見つめていた。
パチパチと、数回、瞬きをして・・・。

小さく、深呼吸をした後
きゅっと唇を引き締めてカズの元へ歩いて行く。
Screenshot-37_20121022233443.jpg
「・・・来てくれたんだ・・・」

「たまたま・・・だけど」


「聞いた?」
「最後のラブソングだけ」

「・・・どうだった?」
「うん。良かった」

Screenshot-38_20121022233443.jpg
「どうかしたの?」

「ん。サキさんにフラれた」
「・・・・そっか。」

「・・・」
沈黙が続いた。
楽器を片付ける音や、
シャンシャンと、クリスマスに因んだ
明るくて愉快な音がよく聞こえる。

「なぐさめてあげようか?」
「・・・どうやって?」

Screenshot-39_20121022233442.jpg
「カズが忘れられるなら、何だってするよ」
「・・・そんなんで、いいのかよ」

「え?」
「何されるか分かんないだろ」

「・・・いいよ」
「何でいいんだよ」




少しだけ考えたアツコは、ニコっといつもの
あどけない笑顔を見せ、好きだから、と
当たり前のように堂々と言い放った。

カズは、そのままアツコの元へと歩き出す。
Screenshot-45_20121022234500.jpg
Screenshot-46_20121022234459.jpg


Screenshot-48_20121022234458.jpg
ただ何も言わず唇を重ねた。
彼女の大きな愛がいとおしくも感じたのだ。

理由とか

考えていない、身体が勝手に動いたのだ。

Screenshot-49_20121022234458.jpg
アツコは抵抗する事もなく、
抱きしめた。





クリスマスイヴの最後に
1つのキセキが起きたようだった。



web拍手 by FC2

| sims物語本編 | コメント(13)

sims物語67 「波乱のクリスマスイヴ パート5」

Screenshot-51_20121016183922.jpg
「ここにしよう!」

「・・・ここぉ!?人いる?」
「ちょっといるぜ?ホラ!あそこにばーさんが」
Screenshot-52_20121016183922.jpg
「・・・」
「まぁいっか。近くに劇場もあるし、演奏してれば集まってくるかも」

Screenshot-53_20121016183921.jpg
「そうそう!デート中のカップルがうじゃうじゃいるって!」
「最悪だな、今日は・・・。本当ならあの都会の真ん中でガンガンライヴしてたはずなのにな」

アツコ達は、ツインブルックの中央公園へとやって来ていた。
どうやら今夜は、ここでライヴを決行する事になったようだ。

Screenshot-54_20121016183919.jpg
「文句言ってないで、始めるぞー!」
「オォー!」












Screenshot_20121016201743.jpg

その頃、パーティーでは・・・


Screenshot-8_20121016184633.jpg
「ね?今夜うちに来ない?」

Screenshot-9_20121016184536.jpg
「・・・」
「もう!黙ってないで答えてよー」

「ぼ、ぼくは・・・いけません」
Screenshot-71_20121016184535.jpg
「何で?もうお互い同じベッドで過ごした仲でしょ?」
「そ、そ、それは・・・!あなたがっ!!!」

「私、あなたを介抱してあげたんだけどー?」
「・・・ハイ・・・」

タオは人生で一番困っていた。
彼女と過ごしたあの夜はまったく覚えていない。
でも、なぜ彼女は自分にせまってくるのか。
彼氏に捨てられて泣いていたのに・・・

それ以前になぜココにいるのか・・・!!!

Screenshot-74_20121016185115.jpg
「僕、ちょっと話す人、いますよ!だから少し・・・」
「誰ー?まさか、他の女性?」

「・・・あの、サキさんにちょっと話す事あります。だから・・」
「ねぇ、タオ?」

「はい?」

Screenshot-72_20121016185312.jpg
「なんでそんな人に夢中なの?どうして彼女なのよ!知らないとでも思ってるわけぇ?」
「へ???」

「サキさん!2人からアピられてて知らんぷりしてるような人、八方美人もいい所よ!あたし、そういう系嫌い!」
「・・・あぴ・・・え??」

Screenshot-76_20121016185114.jpg
「っていうかね?タオはその子と合わないよ!カズの方が似合ってるし!」
「あ、あなたに何故そこまで・・・」

「それは、タオには私の方がお似合いだからよー♪お酒飲もうよ一緒に」
「・・・えっと・・・」

Screenshot-10_20121016185113.jpg
(そういえば・・・・・・)


なんか違和感があった。
彼女から出た言葉に

何か違和感を感じていたのだ。

(・・・・・カズ・・・?)

Screenshot-15_20121016185913.jpg
彼女がカズと呼ぶのはどうしてなのか?
面識がある?

それに・・・、“カズ”と呼ぶのは親しい人だけ・・・
まるで親しい友達のような言い方で
自然に出していた事に違和感を感じたのだ。

Screenshot-46_20120929183253s_20121016190316.jpg

「また仕返しか・・・」

Screenshot-12_20121016185912.jpg
仕返しというのが気になっていた。
カズは今回のデートがおじゃんになったのは、
僕の仕返しだと思っている。

サキさんは、僕には彼女がいると言っているのも変だ・・・。
まさか・・・

Screenshot-11_20121016185912.jpg
「まさか・・・・・・」

やっと謎が解けた。
カズは自分の知らぬ間に仕返ししていた。
もう耐えられなかった。

この仕返しの繰り返しし耐えられなかった。

Screenshot-13_20121016185911.jpg
「僕、ちょっと行ってきます!」
「あ!ちょっとタオ・・!」

タオは小走りでサキの元へ行く

これ以上、カズとこんな事していたくない
色んな人に迷惑をかける

だから今夜、全てに決着をつけようと決意した。
Screenshot-77_20121016191930.jpg
Screenshot-78_20121016191930.jpg
タオはサキに外で少し話そう、と耳打ちをし、
2人で外へ・・・

Screenshot-80_20121016191929.jpg
その様子を見ていたカズは
持っていたグラスの酒をグイっと一気飲みし、
ゆっくりと2人の後を追う。

Screenshot-79_20121016191929.jpg













Screenshot-85_20121016194155.jpg
「タオ君、どうしたの?具合悪い?」
「違います!」

「何かよう?」
Screenshot-84_20121016194156.jpg
「僕は・・・僕は・・・彼女いませんっ!」

「・・・へ?」
サキは驚いた。
何を言うのかと思えば・・・
とても理解できない展開だ。
「全部、カズが・・・!」
「タオ・・・君?」


「隠れて告げ口かよ!」
Screenshot-87_20121016194154.jpg
後ろからカズがタオに向けて行った。
サキはビックリして振り返った。

Screenshot-88_20121016194154.jpg
「お前って本当に嫌な奴!大体先にやったのお前だよ?」

「そ、それはアツコさんが・・・」
「いいや、お前だね」
Screenshot-89_20121016194153.jpg
「でも・・・!僕はちゃんと謝ったです!もうしないって言いました!」
「謝れば済む話じゃない!俺はフェアにしただけだ」

「カズは・・・卑怯です!ズルイです!」
「お前と同じ事やったのに、何で俺がズルイんだよ!」

「だって!僕の知らない間にサキさんにそういう・・・!!リリコさんと・・!!」
Screenshot-91_20121016194942.jpg
「彼女ができて良かったじゃないか!」
「カズが仕向けたんですよー!!!!」

「でもその女と寝るかどうかはお前の判断だろ!?」
「ね・・・寝てません!!!!!!!!!!!」
Screenshot-92_20121016194941.jpg
「お前はどうなんだよ!お前こそ卑怯だろ!今日だって・・・」
「僕は何もしてないです!」

「嘘ばっかついてんじゃねぇよ!」
「やってないです!これはサキさんのアイデアで・・」

Screenshot-93_20121016194941.jpg
「キッカケを作ったりしたんだろ!?どうせ」

「!」
Screenshot-18_20120920003330s_20121016195428.jpg
「・・・なぁ、ならどうせだし、みんなで過ごせば?」

あれはケイ君が・・・!と言おうとしたが、ケイは自分の為に
フォローのつもりで言ってくれた。
結果的にキッカケを作ったのは、デートに誘った自分だと言う事に気がつく。

Screenshot-94_20121016194940.jpg
「そ・・・・それは・・・」
「ほらな!やり始めたのはお前なんだ!結局一番ズルイのはお前じゃないか!」

「そんな事ないです!!」
Screenshot-96_20121016194940.jpg
「ねぇ!ちょっとやめてよ・・・何!?何なの・・??」

サキはオロオロし始める。
何の話をしているのか、時々出てくる自分の名前・・・
突然、仲良しの2人がケンカを始める展開に
付いていけてないようだ。

Screenshot-102_20121016195851.jpg
「僕はサキさんが好き!!!」
「え!?」

Screenshot-103_20121016195851.jpg
「・・・な!?」
タオは勢いでサキに告白してしまった。
サキやカズはもちろん、タオ自身も「あ」と驚いていた。
Screenshot-104_20121016195850.jpg
「サキさん!俺の方がサキさんを愛してるよ!」
「えぇ!?」
負けじとカズも告白。
こうなったら、言うしかない!

Screenshot-105_20121016195850.jpg
「僕の方が!」
「いや、俺の方が!」
2人はそれでも争っていた。



Screenshot-106_20121016195849.jpg


サキは突然の2人からの告白で全てを理解した。
遅すぎる程だ。
さっきまで目の前で繰り広げられた戦争は
自分を巡っての事だった。

それにも気づかず
止めようと必死で、混乱していた自分自身がとても恥ずかしくなった。

Screenshot-100_20121016195849.jpg
恥ずかしさや、申し訳なさで
思わず顔を隠した。
そうしてる間も、2人はまた口論し始めるのだ。
「お前はやっぱり世界一ズルイ奴だな!不器用に思わせといて、何なんだよ!」
「し、仕方ないじゃないですか!勢いで・・・!」

サキは、赤く熱る顔を手で押さえながら、
ドキドキする鼓動を落ち着かせながら

言うべき言葉を探している。
言うタイミングを探している。

ss (4)
「ねぇ、2人とも・・・」

口論していた2人はサキの声に敏感に反応する
「2人の気持ちはとても嬉しい。それに、気づかなかった私を許してほしいの」

「そんな・・・気にしないで下さい」
ss (6)
「・・・」

サキは言わなくてはいけない。
申し訳なさでいっぱいだが、
それでも、2人の関係をこれ以上、悪化させてはいけない。
修復できなるかもしれない。

ss (8)
「・・・・・・ごめんなさい・・・」
小さな声で必死に言った。

「・・え?」
タオは思わず、また声を漏らした。
「2人をそういう風に思ってなかったから・・・その・・・」
ss (10)
「ごめんなさい!」
耐えられない、この空気。
サキは謝ると、走ってマンションへ入って行った。
残されたのは

必死に恋に生きた男たち・・・

ss (11)
これだけ頑張っていても
実らないものは実らない。

人生は、甘くないのだ
親友同士の戦争で

恋の女神は、結局どちらにもほほ笑む事なく消えていった・・・・







web拍手 by FC2

| sims物語本編 | コメント(8)

雑談バイスシティ

ネットサーフィンしていると

・・むむ!?


vice city・・・だと!?

あのグランドセフトオートのvice cityがsims3のカスタムワールドで発見。



初めてワールドをダウンロードしてみる。
どんなもんなのか。


Screenshot-3_20121013225122.jpg
形からして、まんまVICECITYですね。


Screenshot-2_20121013225121.jpg
この家に決ーめた!
今回は冒険するだけなので、適当に決めました。
が、空の家がたくさん、山のようにありまして、迷いましたw


さて、始めようかって、時にこんなポップが。
11_20121013230047.jpg
これって、普通のsims3でもたまに出るんですか?
それとも、このカスタムワールドだけ??

ビックリした!
とりあえず・・・せっかくだし、と思い、受けてみた。

Screenshot_20121013225121.jpg
家の中は空っぽ。
でも中にも外にもゴミ!ゴミ!ゴミ!
画面では暗くて見にくいけど
ネズミとゴミがアチコチに!

地味にゴミだらけでしたww

2人のシムでポイポイっと掃除していると
見知らぬ男性にカメラが強制的に向けられたと思ったら
こんなものが出た。

22_20121013230047.jpg
せっかくなのでお願いしました。

でも、一仕事終わるとさっさと帰っちゃった。

ご近所さんなのかな?って思って探したけど、

そもそも、このワールド、空家はたくさんあるが、シムはいない。
この静けさ。

まるで映画「I an Legend」とか
それこそ映画「バイオハザード」とか。

何か感染したとかで人類が滅亡の危機!
この街に生き残ったのは、我ら2人のシムだけ・・・!

みたいな?みたいな?


妄想は膨らみます。
sims物語が終わったらそんな話も、またいいですねぇ。
(そんな壮大な話、できそうにないけどwww)



さて、
Screenshot-9_20121013225141.jpg
何と言っても、まず行く場所は
もちろん海!

キレイです。
白い砂浜ステキです。

広くて、こんな場所行ってみたい。
たしかにGTAにもこんな浜辺ありました。
人がたくさんいて、
それぞれが楽しんでいる中、
車で浜辺突っ込んで・・・暴走して・・・
警察に追われて・・・逃げまくってたら間違って人を・・・・・・・



あるある!(*´ω`*)

Screenshot-8_20121013225142.jpg
こんな所で、のんびり歩きたいなぁ~
シムズって、妄想力育めるなぁ~w

いろんな妄想が止まらないですよ~

Screenshot-6_20121013225143.jpg
この道路で隣の地区(?)へ。



Screenshot-7_20121013225142.jpg
船!船ですよ!
よく作られてるなぁ~
作るの大変だろうなぁ。

いつも思いますが、CC作ってる人ってすごいよなぁ。
私も作ってみたいけど、
やり方、1ミクロンも分からない。

Screenshot-11_20121013225344.jpg
この道も、GTAっぽい!
それっぽさが出てる。
いや、本物に近い!

なんかやりたくなってきた!w
いっつも中央の木とかにぶつかって
気づくと車がベコベコに・・・って私がヘタすぎ?w

Screenshot-12_20121013225201.jpg
テニスコートがありました。
テニス出来たらいいのに。

シーズンズで、何やらサッカーが出来るらしいですが、
他のスポーツは出来るんですかね?
バスケやらテニスやら。

Screenshot-13_20121013225201.jpg
こんなところにゴルフ!
打ちっぱなし!

ゴルフやったことないけど、
こんな開放的な所でパコーン!と売ってみたいなぁ!

たまに映画で、ビルの屋上でやってるシーン見ると
いつも気持ちよさそうで羨ましいんですよね!

Screenshot-14_20121013225200.jpg
夜になるとビルがキレイにライトアップされて、
街が別の顔になります。


都会だなぁ~



しかし、シムがいない!w
でも新聞配達の子供はいるんだよなぁ^^;

タクシーも。
ゴミ片付けを手伝ってくれたおっちゃんも。

でも街には誰もいない。
不思議な世界に飛び込んだような感じでした。


時間をかけて住めるようにすれば、なかなか楽しい大都会ライフが
送れそうですね!





GTAの世界を堪能したんで満足ですwwww

DLできるサイト様はコチラです~
freshprincecreations
web拍手 by FC2

| 雑談部屋 | コメント(4)

sims物語66 「波乱のクリスマスイヴ パート4」

12月24日のクリスマスイヴ

マンション内で、クリスマスパーティーが開かれている。
誰もが笑顔で楽しむはずのパーティだが、
複雑な気持ちで過ごしている者がほとんどだった。


彼もその中の1人である。
Screenshot-79_20121009182234.jpg
「マ、マナちゃん・・」

「!?」
マナカはケイに声をかけられてドキッとする。
Screenshot-80_20121009182233.jpg
「なんか・・・久しぶりだね・・ははっ」
とケイは笑ってごまかす。
「うん、そうだね・・・・あの日以来、かな」

そう言うとマナカは下を向いた。
何とも言えない沈黙が襲う。
「どう?一緒に、飲もう?」
Screenshot-81_20121009182233.jpg
「ご、ごめん。私、これから出かけるの」
「え?パーティなのに?」

「うん・・・もう半分参加したし、いいかなって。人と、会うんだ」
Screenshot-82_20121009182232.jpg
「人と?あぁ友達?」
「・・・というか・・・うん。もう、行かないと!」



「え?もう行くの?一杯くらい・・・」

「ごめんケイ君・・・じゃあ」
Screenshot-85_20121009183153.jpg
Screenshot-86_20121009183153.jpg

マナカは小走りでマンションを出る。
できればケイと話したくなかった。
まだ、心の整理も付いてない。

彼と交わした、ほんの数秒の会話でも

ドックンドックンと胸が熱くなる。
それを悟られないように、顔を見られないように
走り去って行った。

Screenshot-87_20121009183152.jpg
「ごめんお待たせ」
「待ってないよ。さ、どこ行く?」

マンションの前で、男性がマナカを迎えに来ていた。
てっきり女友達かと思っていた。
Screenshot-88_20121009183152.jpg
「ケイちゃん?何してるの?」
奥からサキがケイに声をかける。
ケイはポカーンとマナカと男性が楽しそうに会話しているのを見ていた。
「なぁ、あいつ誰だよ・・?」
「さぁ?新しい彼かも」

「は?」
新しい彼?
ついこの間、告白してきたのに?
Screenshot-90_20121009183151.jpg
「この間、すごい失恋したんだって。で、どうやったら忘れられるかって聞かれたの。」
「なんて言ったんだよ?」


「・・・新しい恋をするのが一番早いって言ったのよ。」
「じゃ・・・無理矢理俺を忘れようとしてるってのか?」

「え!?ケイちゃんの事だったの?」
Screenshot-89_20121009183151.jpg
「マジかよ・・」

ケイは少しずつ、彼女への気持ちを整理していた。
考え直していたのだ。
彼女は一途に想ってくれていた。
彼女なら・・・きっと信じられるし、
離れていても平気かもしれない、そう思い始めていたのに・・・。





prrrr・・・

prrrr・・・

よく鳴る電話だ。
これで何度目だろう。
今月に入って2回。
彼にとって2回は多い方だ。

一切かかってこないのが基本なのだから。
Screenshot-60_20121009182156.jpg
隅の方で1人飲んでいたコウジは、この着信音で誰からか分かっていた。
12月頭に1度、かかってきた。

いつもは、たいした情報もくれない役立たずな探偵からだ。
彼とは随分長い付き合いになる。
Screenshot-64_20121009182155.jpg
静かに別室に移動する。
大好きなお酒を飲みながら。

期待などしていなかった。
何年も探し続けていた父親の情報は
雇ってから1度も動きはなかったからだ。

未だ行方知らずの父親。
生きてるのか、死んでいるのかも分からない。
彼を探して何をするのかも決めていない。

ただ知りたかった。
あの日の事を。真実を。

Screenshot-66_20121009182155.jpg
「・・・はい」
『坊っちゃん、有力な情報が入りました』

「坊っちゃんはいい加減やめてくれ」
『すみません・・・お父上の偽名は“高倉ケイゴ”と名乗って生活しているようです」

「高倉ケイゴ・・・」
Screenshot-67_20121009182154.jpg
『それに、アルパーサ平原の山奥に住んでいるようで・・・、この情報によると・・・』
「なんだ?」

『落ち着いて聞いてください』
「早く言え。今更驚く事なんてない」
Screenshot-68_20121009185256.jpg
『・・・は、はい。それが・・・既に別の女と再婚して、子供も1人いるようです』

Screenshot-70_20121009185255.jpg
妻と子供がいる。
コウジにとって、それは屈辱的なものだった。

“俺達”から逃げておいて
新しい人生を楽しんでる・・・?
俺がどんな思いであの日から過ごしてきたか・・・
父親への憎しみが増していく。
『坊っちゃん、大丈夫ですか?』
「・・・・・あぁ、それだけか?」

『はい、今のところ・・・。坊っちゃん、もうやめましょう?探し続けても・・・』
「うるさい!さっさと居場所を詳しく調べてこい」
ピッ

コウジは、どこにもぶつけられない怒りを
携帯を握る右手の拳に集中させた。
今にも電話にヒビが入りそうなほど強く・・・。
Screenshot-75_20121009185254.jpg
そして、それがだんだん弱くなり
虚しさが襲ってくる。
力が抜け、そのまま崩れ
ストンとその場に座り込んでしまった。

「・・・・許せねぇよ・・・どうやって許せっていうんだよ?」

隣の部屋からは楽しいゲームの最中なのか
賑わった声が響き渡る中、
1人静かに、蹲るのであった。



web拍手 by FC2

| sims物語本編 | コメント(8)