秋です。
紅葉にやってきています。

いいですねぇ

秋といえば・・・

皆様なら何ですかね？

私は芸術の秋か。
秋に油絵を始めましたよ。

まだ２枚しか描いてませんがｗ

さて、秋祭りだよ～＼（＾ ＾）／




毎回、祭りが開催されて楽しいですなぁ！




りんごすくい競争なんか出来ちゃったり。
ただ、これを撮影した時、前回で言ったモザイクｍｏｄが
古い状態なので、空の入れ物に３人が首を突っ込んで
匂いを嗅いでる大人たち・・・みたいな感じになっちゃってるけど！


ちゃんとりんごすくってるよ！
すくってる？？いや、・・・くわえてるよ！


秋にはハロウィンもあるからなぁ。
こんなお化け屋敷なんかあったりして！
大好き！お化け屋敷！

エヴァが先に入ります。
中からは
「キャー」とか
ドロドロドロドロ・・・とか
変な音してるけど、大丈夫か！？



不安でたまらない、この顔ｗｗｗ
ネイト！頑張って！




マルコムもビビりながら入っていく。

ダミアンも入りました（ＳＳ撮り忘れ）



エヴァ帰還
「全っ然平気なんだけど！やる気あるの？」

みたいな感じ





ネイトも帰還
「僕も思ったほどじゃなかったなぁ」
と安心した感じ









！？

な・・んだと・・！？
死んだあああああああ！！！！？？？ｗｗｗ∑（0д0）

マジで焦りました;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
マジで死んでしまったのかと・・・


右上のｐｏｐには、何やら呪文？的なものを魔女にかけられたらしい。
しばらくしたら戻るらしいので一安心・・・


マ「ヒィィィィィ・・・お前怖ぇよぉ・・」
ダ「俺は一体どうなったんだ？」


いやぁ・・・
すごいことが起こるもんだぁｗｗ


さて！
秋にもあるよ！
かぼちゃのパイかなぁ？
早食い競争！

この４人でバトル開始！！
（１人死んでそうな奴がいるが）

よーーーーー・・・い・・・・・・




スタートォ！！

４人とも必死に食らいついております！

手を使ってはいけないルールです。
無我夢中に、口をパイに押し込んでおります！

優勝した暁には、自慢する権利を与えられます！！ｗ

顔にパイがヘバりついてます！！


（顔がベトベトで嫌だなぁ・・・）
ネイトも顔にベットリとパイをくっ付けながら必死で食べてます！
頑張って～＼（＾ ＾）／


決まったー！
優勝はフレンチさん！（だよね？）
さすがシェフ！

作るのも食べるのも早い！



「ウオオオェェェエエエエエエエ！！！」
ネイト・・・
やはり坊ちゃんには無理だったか。

ごめんねｗ

顔がパイだらけのマルコムと、
幽霊だから平気♪と、ドヤ顔のダミアン


エヴァはエヴァでずーっとお化け屋敷に出入りするが
結局
「つまんな～い」の表情。
てか・・・

このＳＳ撮ったとき

後ろのコイツにビビってしまった私ｗ






カボチャ収穫できるんだってー！

いっぱい収穫しよう！
かかし！
今回新しく加わったものです


「わー僕も収穫するー」
と、ネイトもはじめる。


ものすごく一生懸命な姿。
ガーデニングする姿もまた
いいですねぇ。


「これで最後だ」
「あんた、頑張ったね・・・」

本当頑張った。
ここにあったカボチャすべて収穫してたｗｗ
やりすぎや！！


残念ながら、ここで雨・・・
う～ん、雨率高いなぁφ(・＿・”）

家に帰宅することに。

ここで気づいたけど、傘・・・壊れてるやんけ！
アップグレードできるらしいですが、やり方がわからん！


帰宅すると見知らぬジジィがいた。

エヴァが招き入れる。

てかお前も壊れてるのかよｗｗ




エヴァの誘惑３連続

お前は誘惑しすぎだ。
てか、見ず知らずのジジィはやめとけｗ






さて、
ハロウィンです！
お化けの日というのが来ましたよ！
要はハロウィンだね。


とりあえず、ハロウィンは魔女やお化けの格好をするんでしょうが、
私は、ただのコスプレ大会にしてみましたｗ




ジル。
以前、バイオハザード観察をしていた時、ジルに着せようと思って
ＤＬしたもの。
今やバイオキャラのデータは、前の観察一家と共に消えたため
使い道がないままでしたが、ここで使用してみました＼（＾ ＾）／

勇者。
これも前の観察一家のためにＤＬしたけど、いなくなった（以下同文）
せっかくなんで使いました。
なかなか似合ってんじゃん！


よくわかんないけど、ジェイソン風ピーターパンか？ｗｗｗ
新しく増えた服にあったので、使ってみたよ＼（＾ ＾）／









「何で僕だけ・・・」
これはｗｗｗ
これも新しく増えた服の１つ。
ホットドッグ。
ネイト、似合ってるよｗｗｗｗ

実は、隣のジャミーが仮装パーティーを開いていて
呼ばれたので行ってみるよ！

この人は・・・野獣かな？豹？何だっけこの模様・・・
本格的ですね！



やる気あんのか？(o￣∇￣)=◯)`ν゜)･；'
ジェイソンにするなら、服どうにかしろーい！


・・・忍者・・・かなぁ？ｗ

うん、ジャパニーズニンジャ！
想像してやってみた！みたいな。
そんなんかな。


探偵と、宇宙飛行士かな。
でもこれ。。
本職の制服着てるだけじゃないの？

って疑ったりして。




ネイトは中学生なので、せっかくだし、
キャンディーもらいに行ってみる。

その時、後ろから笑い声が・・・。

泥棒姿のジャミーがネイト見て爆笑してますたｗｗｗ

こらｗ


「トリック・オア・トリート」
「ハッピーハロウィン！」

スーザンさんちでキャンディーもらったヾ(・ω´・*)oc

いいなぁ。
お菓子くいてぇ！


ハロウィン楽しいなぁ！
コスプレ大会だったけど
これがいいね！
色んなひとのコスプレ！
もっと見たいわぁ～


次回は「冬」ですね！ラストです＼（＾ ＾）／







・・・リラックマだねｗｗｗｗ

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皆様こんにちわ。
この間、ついに夢の中にまで出てきたダミアンｗ
重症だああｗｗ



さて、うだるような夏が到来しました。
カラカラに照らす太陽、滴る汗、焼ける肌・・・

夏！


といえば！海！

ですよね！

ダミアンとエヴァに泳いできてもらいました。



・・・おかしくない？┃電柱┃ω・`)

何か・・・ほかのブログ様のＳＳを見ていた私は実際に
自分のシムで泳いでみて違和感を感じました。

泳いでる、というより、
埋まってるｗｗｗｗｗ


角度の問題かとも思いましたがそうでもない、と。
何でじゃー！
ていうかね、皆様、ちょっと分からないので聞いて下さいよ( ノω-、）

なぜダミアンがこの格好なのかは、
いずれ分かるとしてｗ
家事になっても炎が表示されなかったり

洗いものや、ペットを洗うときに、泡が表示されなかったり・・・

そして、一番ショックだったのが、何といってもコレですよ！！

わくわく♪

わくわく♪


ピュー～～～～～～～～・・・
「イエーーーー！！！！」




ドーン！！

「・・・？」

っていうねｗｗ
花火が表示されません！！！
くっそおおおおおお(╬｡_｡)╬ﾟДﾟ)╬｡_｡)╬ﾟДﾟ)ｺﾞﾗｧｺﾞﾗｧ!!

ｍｏｄのせいなんだろうかー・・・

もういっぱいありすぎて何が原因なのかもわかんないし！
私は結構損してる気がする＿|￣|○

※追記：解決しました。なぜもっと早く検索しなかったんだ・・・。
no mosic　ｍｏｄを古いので使い続けてたからでしたーｗｗ
すいませんです。
もし同じような方がいて、このブログを読まれた方！
モザイクＭＯＤを最新のにしましょうねｗ



さて！気を取り直していってみようかどー！


夏といえば！
かき氷～♪
おいしいよね＼（＾ ＾）／
私はいちごが好き！



シムもカキ氷が大好き！
暇さえあれば、食べてるよ！



さて、今回こんなものが増えてたよ！
水風船合戦！
（１人やる気満々のエヴァｗ）


エヴァ、ダミアンＶＳマルコム、ネイト戦ですっ！



「お前のヘナチョコ風船なんて当たんねーよ！ばぁか！」



「やーい！ほざいてろー！お前のかあちゃんデベソのくせにー！」

・・・というように、
まずは、両チームのリーダーが威嚇し合います。


そして、この水風船を・・・

思い切り投げつける！


ヒョイッ

運動神経のいい人は
華麗に避けられますｗ


「ぐへぇ！」
鈍い人は、ずーっと当たりますｗｗｗ



次はＰＶにもありましたね！
サッカーＰＫ戦！
実際のサッカー試合でＰＫになると、ドキがムネムネです！＞＜


今回は兄弟でやってもらおっかな！
ダミアンがまずキーパー！ネイトが先攻です！

「ま、全部止めてやるけどなっ！」




「よし！がんばる！」どーん

「お前Σ(・ω・ノ)ノ!ｗ本を片手にか！？」
勉強熱心なネイトタイプの子は、本を片手に
勝負に挑んできますよΣd(ﾟ∀ﾟd)ｫｩｨｪ!!!


「行くぞおおお！」

「よーし！来い！！」

「ガリ勉シュート！！！」

パシッ
「甘い！」

「優等生ダイナマイツ！」

パシッ
「余裕！」

「オールＡ＋スペシャルショット!!!!!!」

「ぐぉおおおお！？」
ダミアン残念！

「やったね♪兄さんガリ勉ナメないでよね！」
これがガリ勉のそこ力ですｗｗ

交代

「・・・なぁ、お前・・・キーパーも本持ってやんのか？」

「当たり前！」

「ダミアンセクシーショット！」

「ぐぉおお」

「ダミアンイケメンショット！」

「ぬおおおお」

「ダミアンナイスガイシュート！」

パシッ
「根性おおおおおお！！！」
根性の阻止ｗ
ていうか本置いて来いよ！ｗｗｗｗ

バグか？ｗｗ


そしてこの喜びよう！
本当に楽しんでいるみたいで、こっちもニコニコしちゃう＼（＾ ＾）／
ていうかネイトに爆笑してたけどｗ

さて、夏祭りが開催されました！
実は、新しく増えたものを公園に設置して遊んでたんですが、
祭りでちゃんと設置してくれるんですねｗ


フェイスにらくがきができるみたい


ダミアン、何を書いても可愛いすなー
「俺は気にいらねぇ」


もちろん今日はデートで来てるんですよ♪
「ホットドッグ２つ」
彼女の為に買ってあげよう。

さて、彼女はどこかなー？





ポツン・・・


やる気満々の女性が１人・・・
「Σ(・ω・ノ)ノ!ｗジャミー、それ参加したいの！？」


今日はジャミーたんと来ていました＾＾
参加したいみたいなので、ダミアンも・・
ささっ、手に持ってるホットドッグいらないから置いてきて！


よーい、どん！

さぁ、２人同時に勢い良く食いつきました！
どちらが早く食べ終えるのでしょうか！？

ダミアンもジャミーも１歩も譲りません！

おーっと！！
ダミアンがリードしてるか！？
しかしジャミーも負けてません！
グイグイと追いついていきます！！！



勝負決まったああああ！
ダミアンが優勝です！

キレイに食べ終えました！！！
おめでとうございます！


「ハァハァ・・・モグモグモグ・・・」

「・・・」
勝負が終わっても食べ続けるジャミー


「モグモグモグ・・・う、うぐ！？・・・・！！！！」

「ジャ・・・ジャミー？」

「ウォオオエエエエエエエエエ！！！！」

悔しかったのね？ジャミーたん┃電柱┃ω・`)



ローラースケートでも遊べる！
これはデートに最適だ！

こうやって２人で滑って・・・


２人で手をつないで
スピンすると・・・



めっちゃラブラブ～＾＾

いい雰囲気になるのである！


ヘタくそだと、こうなるけどね！ｗ



でも上手くなれば
こんな風に・・・


「たらら～ん」
華麗にスピンしたりして・・・

美しいですよ！

その頃ジャミーは・・・



リベンジに燃えていたｗｗｗｗｗ



ものすごい勢いで食べ続けるジャミー
１人だけズバ抜けて早いｗ


「やっははーｗｗｗｗリベンジ成功！！！」

良かったねジャミーｗ
相当悔しかったんだなぁ・・┃電柱┃ω・`)




夏、満喫デートおわり


次回は「秋」です＼（＾ ＾）／

ここからシーズンズのレビューとなりますよ！



春から始めましょう。
プレイ自体は夏から始めたんですが、やはり春から始めないとムズムズするのでｗ




春です！
春に見えませんよね！
雪がまだ降ってます！





しかし翌日は、ちゃんと快晴でした＼（^ ^）／
春祭りに行くよー！

と思ってたらネイトが・・・

（名前変えてませんでしたので、編集してあります）
花粉症でした！
私も花粉症です！大変ですよ～～～～

春は花粉があるから好きではありません！
さらに・・

風邪ひいてました！
もう、可哀想ネイト！


でも、連れて行く！（鬼か

マルコムとダミアンとネイトとエヴァ、そして
グッドタイミングで
ジャミーから「デートする気があるのか聞きたい」という誘いがあったので一緒に行くことに！




皆様のレビューで大興奮されていたキスブースの担当
うちのはこの人でした。

・・・よりによって、なんて強烈な・・・


「おい、エヴァ、勝負しないか？」
「は？」

「どっちが多くキスするか勝負しよう」

「いいわよ！やってやろうじゃない！」

という感じに２人にはキスブースに入ってもらおう＼（^ ^）／


「私の魅力に敵いっこないでしょ！」
「俺が負けるかよ」

せっかく画像にセリフ入れてみたけど
文字が小さかったので打ちます泣




早速おばーさんがダミアンのところへ。
（この人、前のレビューでカズの婚約者だったシムだね）

「私とおねがいしましゅ」
「ちゃんとポリデントしてきた？」

「したしたｗ」

ちゅっ

ダミアン１人目


エヴァはまったく誰にも声をかけられない・・・





「おい、ジャミーこっちに来て俺とキスしよう！」
ここでジャミーに声をかけるが・・・



来たのは、このオデブさんｗ

「私と（ﾊｧﾊｧ）キッス（ﾊｧﾊｧ）しましょ☆」
「あ、あぁ、どうも」

むちゅ
「ぎゃぁ☆もう恥ずかしいったらん（ﾊｧﾊｧ）」
「・・・あぁ、どうも」


２人目
この後１時間待ちましたが誰も来なかったのでダミアンの勝ち～♪




「なんで誰１人として来ないのよ!!!!!!!怒」
エヴァさんには後で罰ゲームしてもらうね！



その頃、風邪っぴき＆花粉症のネイトは・・・

「・・・これ、何だろう」

本当にコレなんだ？

昔よく見たゲーム機かな？

ピピピピピピピ・・・・

なんだかピピピピいってる・・・

占いかなー！
恋愛占い！
愛する人って？
ネイトに好きな人はいないよー！
エヴァに誘惑されたぐらいｗ




「ジャミー、踊ってくれないか？」
「チーク？えぇいいわよ」

チークダンスですね！
これが噂の。





・・・逆じゃない？
なんか女性側をダミアンがやってる気がするんだけど合ってるのかな？ｗ


チークダンスを満喫したので普通のダンスも踊りましょう！
何たって、ジャミーさんはダンスの達人ですからね！


「私の踊りについてこれるのかしら？」
「え？」


「見ておきなさい、これが本当のダンスよ」
気合が入るジャミーさんｗｗ


ジャミーダンス！Ｉｔ’ｓ　ＳＨＯＷ ＴＩＭＥ！


「フォーーーゥ」

「ハッ！！」

「イエーーーーァ！！！！！」
「ちょｗあぶないってジャミーｗｗ」

「ヒャッハー！」
「足踏んでる踏んでるイダダダダダ」

ジャミーの華麗で激しいダンス最高っす！






「かわいいウサギのキャンディーください」

ウサビッチみたいなキャンディー食べよう

「甘い！うまし！」

かわいいですね！
メニューがたくさん増えててビックリ！

「あ～それ俺も食べたかった！」
「買ってこいよ・・・」

フリオさんがダダこねてますｗ

そんな中、雨が降ってしまいました！
残念だなぁ。

さて、雨降って来たんで急いでやるよ！
エヴァの罰ゲームですが、
やっぱりキスブースでキスしてもらうよ！

男性担当は彼です。（名前は知りません(´ー｀)┌ﾌｯ


「はぁ～～～何でこんなキザったらしい奴とキスすんのよぉ」


「ヘイ！ベイビー！心配しないで可愛子ちゃん！俺のキッッッスで、ハートズッキュンだぜぇ」
「うざぁ・・・」


ぶちゅ・・・

これでエヴァの罰ゲームおしまーい

春！
なかなかいいですねぇ！

愛がテーマなんですって！
愛がテーマなのに
罰ゲームとか何してんの？（爆

すみませんでした┏○ﾍﾟｺﾘ

次回は夏です。

まず、もう１人のシムをご紹介。
マルコム君です。

ダミアンの親友です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本日のサービスショット


女の子だと、また違ったサービスでいいですねえ(ノ∀￣〃)ﾍﾍﾍ



そんな中で、ネイトは学校です・・・。
学校なんて行かなくていいのにー。

でも真面目なネイトは行く！と言ってきかないから仕方ないｗ


エヴァは早速マルコムを口説いてました。
「ねぇ、あんたちょっといい男ね」


「いやいやいやいや・・・ｗｗｗ」
「なんで逃げるのよ」

「・・・いやいやいや・・・ｗｗｗ」

「もう！あんた何？今流行りの草食系ってやつ？」
「なんだそれ？お前ほど軽くないからｗ」

「失礼ね！あんたムカツク！」
エヴァを敵にしたらあかんｗ






今回はダミアンが料理をするみたい。
うまくいくかなー


ジュー・・・

∑（0д0）燃えた！！
燃えてますけど！！！！

「ちょｗおまｗｗｗ」




どーん

まずそ・・・
ここのシムたちは上手に作れる奴が１人もいない・・・＿|￣|○


翌朝

ネイトの料理姿を追っていて

「ん？ダミアンどこだ？」
と思って探したら


どーん
∑（0д0）隣のジャミーとイチャついてた！！！！

ダミ・・ダミアン！お前！！ｗ


チュウまでしてたあああああ！！！
ジャミーたんもたしか「誘惑的」でしたねぇ。そういえば・・・。

でも、この腹・・・まさか・・・妊娠中では・・・;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ


ガチャ
あ。


まままままさか・・・旦那ですか！！！？？？

修羅場キターーーーーーーー！！！！


・・・と思ったらアレ？
そのままイスに座ってＰＣいじり始める旦那。

え？？？
いいの！？ｗｗｗ


このままだとコイツら
ヤッちゃうぜ？
旦那の後ろでズッコンバッコンと
ヤッちゃうぜ？ｗｗｗｗ



・・・あぁ・・・・・(/□＼*)
薔薇色の音が聞こえるよ・・・


そしてこのルンルン歩きである

人妻を相手にした事でかなりご機嫌のご様子。


「今日は最高だぜぇ～」
久しぶりに見ましたよ
ルンルン歩きｗｗｗ


そしてこのルンルン歩きのまま旦那へ直行するダミアン


「あんたの奥さんマジ最高でしたよ！ありがとうございます┏○ﾍﾟｺﾘ」
「そ、そうかい？へへ」

すげぇ会話だなｗｗｗ


その頃・・・

「兄さん、どこ行ったのかなー・・・」
まさか自分の兄貴が隣の人妻と旦那の前でウフってるとは思うまい。



「ねぇあんた、中学生でしょ？」
「はい」

「じゃあ、童貞君だ？」
「////え・・・っと」
いきなり何を聞くんだこの人・・・


「女の子と手をつないだことある？」
「・・・遠足で」

「そんなのはナシよ」
「じゃぁ・・・ないですけど・・・」

「ハグしたことも？」
「・・・・・////」

「してあげよっか？」
「は？」
エヴァさん・・・？

ぎゅう
「うわっ///」
「どう？どう？」

「う、うん。温かい・・・です」
「そうでしょ？いい匂いする？」

「は・・・はい」

「いつでもしてあげるよ♪」
「え・・・」

「何かあったらお姉さんに言いなさい♪」

「・・・はい・・・」

エヴァさんが何をしたかったのかよく分からないけど
突然ハグする姿を見てドヒャー！！！！と叫んだ私ですｗ

ウブな中学生にいきなりハグなんて
こんな会話しか思いつきません・゜゜・(/□＼*)・゜゜・
（マルコムに嫌がられたからプライド傷ついたのか？ｗ）






こっちはこっちで、変な三角関係ですｗ
旦那とダミアン、ジャミーで会話中、ジャミーはダミアンを誘惑


そして旦那にも誘惑ｗｗｗ
ジャミー・・・お前って奴は・・・ｗ

そして、またダミアンを誘惑

最強かジャミー！！
最強の女やな！

そして、ダミアンは、このままジャミーの家で寝るｗｗｗ

どんだけ気に入ってんだｗｗ
ずうずうしいなぁ

でもいずれ追い出されるのかな？って思ってましたが
夜中になっても追い出されませんでした。

・・・いいの？

すると、まさかのタイミングで陣痛キターーー∑（0д0）
ジャミーが苦しんでるよおおお


ガバッ
「俺のジャミーが苦しんでいる声がする！大丈夫か！？」

・・・いやいやいや・・・そこは旦那の役目・・・ｗｗｗ


でも、旦那、起きてこないので、ダミアンが病院まで付き添う事に。


「さぁ、着いたよ。元気な赤ん坊生んできて」
「えぇ、ありがとう。がんばるわ・・・私、あなたの為に」

ダミアン関係ないけどな。


「俺はここで待ってるからね」
「ありがとう、行ってくるわ」


「・・・・・・・やっぱり俺も付き添うよ！！！！」
「良かった！来てくれるって信じてた。一緒に行きましょう」

やっぱりダミアンも一緒に病院内に入るようです。








・

・

・






「ジャミー！！すぐに行くから待ってろよ！」

遅ぇよ！！！！





・・・そして・・・



元気な男の子を産みました＼（^ ^）／
良かったぁ！


帰宅！

「ジャミー、疲れただろう？」
「ジャミー、おめでとう」


スクッ

・・・ん？
後ろの男性は・・・誰だ？


「やぁ愛する私のジャミー・・・君に会いたくて仕事抜け出してきたよ！」

まさか・・・

「もう、私疲れてるのよ！３人とも出て行ってちょうだい！」

さすがジャミーさんです。
この町に何人遊んでる男性がいるんですかー！！？ｗｗｗ



長くなりましたが、一旦ここまででーす┏○ﾍﾟｺﾘ

最初だけ小芝居入りますｗｗｗ




僕はこの国の王子ネイト。
お父様お母様の許可を得て
ボディーガードの車でここまできた。

ここは、僕の兄ダミアンが住んでいるアパートだ。
今日から僕も兄さんと同じ生活をするためにきた。


兄さんは、市民と同じ立場で
実際に生活することによって、
宮殿にいるよりも気持ちを分かり合えるからって言って
前例のない生活をしている。

特別許可が出たんだ。
それから、たまに帰ってくると、
ますます兄さんは感受性豊かでとても輝いて見える。
とてもいい経験をしているようだとお父様が褒めていた。
そこで、僕も兄さんのところで
しばらく過ごしてもいいと言ってくれた。



「よう。」
「・・・・・」

僕は驚いた。
いつもと雰囲気が違う気がした。

「なんか雰囲気違う」
「服装とか髪型が違うだけだろ」

そうか、
"おしゃれ"ってやつだ。
だから違うように見えるのか。

でも・・・・
この部屋は思っていたよりボロくて
薄汚い。
居心地が悪いな。



それに・・・

兄さんは、どちらかというと
きれい好きなはずなのに・・・




なんだろう、これ。
薬？
何か患ってるのかな・・・


「兄さん、この薬、なに？病気なの？」

「別に病気じゃねぇよ、むしろ元気にしてくれる錠剤。でもお前にはまだ早い」

「・・・ふぅ～ん」

お酒・・・兄さん、お酒飲むの？
知らなかった。

飲んだとしても
高級ワインを少し嗜む程度だと思ってた。
ここにも元気になる薬。

ずいぶん飲んでるみたいだけど・・・
大丈夫なんだろうか・・？

「先、風呂入るぞ」
「う、うん・・・」



・

・

・
何か、僕が知ってる兄さんとは違う気がする。

僕の宿題を手伝ってくれたり

一緒に星を観察したり・・・

乗馬したり・・・。
すごく上品で頭がよくて
とても優しくて・・・そんな兄さんが大好きだ。

でも何か・・・
今の兄さんはちょっと違う気がしたんだ。




「・・・・」


「・・・なんだ？」

「本、読むんだ？」
「いつも読んでるだろ」

「何か、兄さん変わったように思えて・・・。もうそんな難しい本も読まないと思った」
「何言ってんだよ」

「・・・僕、どこで寝るの？」
「そこ」

後ろを振り返ると寝袋が置かれていた。



「・・・・」


「悪いな。ベッドは一個しかないんだ」
「ここで寝るの？」

「このベッドで一緒に寝れるのは女だけなの」
「・・・」

兄さん、そんな事言うような人じゃなかったのに・・・。

「僕、寝袋で寝るの初めてだ・・・」
「おめでとう。意外に暖かいんだぜ？おやすみ」

「・・・うん、おやすみ」

たしかに寝袋は思っていたよりも暖かく
グッスリ眠ることができた。

これから、初めての体験がたくさんあるだろう。
やっていけるか不安だけど、

がんばるよ。


ｆｉｎ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というお話の流れで
観察日記はじめようと思いますｗｗｗ

今日届きましたよシーズンズ。




いろいろ試していこうね。
この兄弟と一緒に。
（最初はまだシーズンズに触れてませんが、近いうちに触れますよ）
でも２人だけだと寂しいのでシムを増やしていくよ！


まず、あのボロアパートじゃ狭すぎなので
観察用に引越したなう！


ジャミー宅の隣です！
ジャミー大好き！(≧∇≦*)


新しく加わったシムはこちら。
エヴァです。



地下にプレイルームも作成。
ダミアン的にも地下が必要なときってあるもんねｗ


ダミアンのサービスショット☆



ダミアンが風呂に入ってる間に、
ネイトは、料理にチャレンジ！



「どれ位焼けばいいのかなー？」

焼けてるかな？見てみよう！ヾ(・ω´・*)


丸こげ＼（＾ ＾）／


「・・・悔しい！もう一回だ！！」
えｗｗｗｗまたやるの！？ｗｗ


「次は成功だああ！さっきは長く焼きすぎたから少し縮めてみよう」
その前にちゃんと計ってたんですか？ｗ


「お前何回やったってまずいんだから無駄なことすんなよ」
「次は成功するもん(´ー｀)┌ﾌｯ」


「えっ」
「ん？」

「そっち食うの？もう少しで焼けるよ？」
「どうせそっちも焦げるだろ」
ダミアン、ちっとは優しい言葉をかけなさい・・・


(○｀ε´○)ふん！見てろよ！兄さんめっ








丸こげ②＼（＾ ＾）／

「・・・・・∑（0д0）」

こんな顔にもなるよね！

長くなっちゃいましたが、続きは次回！