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コミュイベ 建築しましょうよ!

またまたFC2コミュイベントの成果発表ですw


FC2コミュニティ「シムズ3」
ぜひ参加してみてくださいね♪面白いよ!w

参加してみるw




第一回「建築しましょうよ」
お題の部屋の形で、内装を作成していくイベントでしたが、
なんと、お題の大きさを間違えてしまい、
なんだかなぁ・・・な結果でしたwww


今回、私が持ってるオブが
薬中ダミアン的なもの、バイオハザードっぽいものが多かったため、
シャレオツな部屋はちょっと無理そうだ、という事で

テーマ「ダミアンの隠れ家」にしましたよ。



ある事件がキッカケとなり、
数年前に廃墟となったビル。

Screenshot-2_20130131160355.jpg
裏口はなんとか入れるようになってました。
(ていうか、鍵を壊した)

ここから入ってすぐの地下への階段から
隠れ家に・・・



Screenshot-4_20130131160356.jpg
電気は当然ないので、
テレビなどはないものの、
クスリをやったり、酒飲んだり、
自由気ままに使える部屋に勝手に改造


Screenshot-6_20130131160357.jpg
元々、この部屋に置かれた壊れた洗濯機もそのままに



Screenshot-7_20130131160425.jpg
入り口にも、放置された古びたベッドが。

電気がつかないダーツも置いてあったりします。

Screenshot-10_20130131160428.jpg
「誰にも言うなよ」




以上。
ダミアンの隠れ家でした!


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| 雑談部屋 | コメント(14)

sims物語77話 「アツコのお色気作戦」

森尾レイが男と1階のバーに下りてから数十分・・・



アツコの話をしている間に、
レイと男性は2階に戻ってきていた。




Screenshot-78_20130130200310.jpg
「あれ、いつの間にか帰ってきてるじゃん」
「・・・・みたいだな」

「ていうか何かヨタヨタしてるけど、酔ったの?」
「・・・こんな短時間でそんなに酔っ払うもんか?」

Screenshot-79_20130130200311.jpg
レイと男は明らかにテンションが上がっている。
歩き方も千鳥足だ。
もちろんお酒で酔っていることは間違いなさそうだが、
それ以外にも何か・・・別のものを摂取したのではないか、とコウジは言う。
「何よ?」
アツコは思いつかないようで、すぐに聞き返すと
「覚せい剤みたいなものとか」
と当たり前のように答える。

Screenshot-80_20130130200312.jpg
「・・・何でもいいけど、これからどうするつもり?」
「さて、どうするかな。」

「何も計画してないの!?」
「何とか俺と女、2人で話せるようにしたいんだがな・・・」
コウジは、そう言うとしばらくアツコの出方を待つように黙り込む。

Screenshot-81_20130130200313.jpg
「2人にすれば、後は自分で何とかできるんでしょ?」
「・・・やってくれるか」

「最初からそのつもりなんでしょ!」
「最初からその計画だった」

Screenshot-82_20130130200314.jpg
「仕方ないわね~まかせなさい!後でお礼はたっぷり頂くからね」
「まかせた」

アツコは気合たっぷりに2人の元へ近づく。


Screenshot-83_20130130201531.jpg
その後ろ姿は、今までで一番頼もしい背中だった。
(・・・絶対楽しんでるな、あいつ・・・)

Screenshot-87_20130130201535.jpg
2人のすぐ後ろにまで来て、
アツコは話しかけようとしたが、
「私、ちょっと化粧室行って来るわ」
と耳元で男性に伝え、森尾レイはその場を離れた。
絶好のタイミングだった。

(これはチャンス!)


Screenshot-84_20130130201532.jpg
「すいません・・・」

Screenshot-88_20130130202403.jpg

後ろから男に話しかけると
男は振り合えるが、返事はない。
目が完全に泳いでいた。
アツコの顔を覗き込んだりして
ぼやける視界を、眉間にしわを寄せながら見ようとしている。

(これは薬中の目だ!)
アツコはコウジの言っていた通りだと核心した。

Screenshot-85_20130130201533.jpg
「私、アカネっていいます。もしろければ私と2人きりでお話しません?」
アツコはなんとなく偽名を名乗った。
後でよくない事態になっても自分を守れるように、と
とっさに偽名を使っていた。


Screenshot-91_20130130202406.jpg
男はニヤッと笑いかけたが特に返事はなかったので、
アツコは思い切って男に抱きついた。
森尾レイがトイレから戻ってきたら、計画遂行が難しくなってくる。
時間との勝負だった。

Screenshot-90_20130130202405.jpg
「私、音大に通ってるんです♪あの女性より若いし・・・それにあまりこういう所には来ないからもう会えませんよ?」
アツコは何でもいいから男が引きこめるような文句を並べ始める。
その言葉に反応したのか、男も満更でもない顔をして
「ふ~ん、じゃあ初めてなんだ?」
と、やっと声が聞けた。

Screenshot-92_20130130202407.jpg
「このパーティーは初めて・・・だから、色々教えてくださらない?」
「色んな事知りたいみたいだね」

「そうなんです。2人きりで・・・お酒でも飲みながら」
Screenshot-89_20130130202404.jpg
「でも連れがいるんだよね・・・」
「いいじゃないですか、彼女、どうせ来月も来ますよ?」

「君は来ないのかい?」
「・・・あなたの返事次第です♪」
「う~ん、そうだなぁ・・・」
と迷っている様子だ。
アツコはもう一息!と、男の手を取り
1階へ繋がる階段のほうへ軽く引っ張る

Screenshot-95_20130130203321.jpg
「ね?行きましょうよ~私の話も聞いて欲しいし」
この男に聞いて欲しい話なんて、勿論ないが、
とにかく、この男はここにいては計画が進まない。

流れ的には、かなり強引だが、
相手も酔っ払っているからか、乗り気になってきているようだ。

Screenshot-94_20130130203319.jpg
「・・・そこまで言われちゃ断れないな。いいよ、行こうか」
「やったぁ!さ、行きましょ!」

見事、連れ出すことに成功する。
(流石だわ~私!)

Screenshot-97_20130130203323.jpg
「・・・」

Screenshot-96_20130130203322.jpg
(・・・流石だな、あいつ・・・)
と、その様子を見ていたコウジは思わず関心していた。




しばらくして、2人がいなくなったその場所に
森尾レイがトイレから帰ってくるが、
今まで一緒にいた連れがいなくなっていることに気づいて
ゆっくり手すりに捕まりながらこちらの方へ向かってくる。

Screenshot-99_20130130204106.jpg
そのままコウジの前を通り過ぎ
ミニバーに座り、お酒の注文する。

「ジントニック」

Screenshot-100_20130130204107.jpg
すると、後ろからコウジも
「同じものを」
と注文する。


Screenshot-101_20130130204108.jpg
「・・・あなた、見ない感じだけど初めてかしら?」
「あぁ、今日が初めてだ」

注文したジントニックを一口飲んで
「男に振られたな」
と、コウジは自然に会話を始める。
「・・・見てたの?男なんてそんなもんよ。誰でもいいんだから」


「あんた、薬やったか」
「・・・少しだけ。よく分かったわね」

「随分千鳥足だ」
そう言うと、レイはクスッと笑って、返事をする。

Screenshot-102_20130130204109.jpg
「毎月、少しだけ貰うのよ。何も考えなくてよくなるじゃない?お酒だけだと酔うのが遅くて」
「酔って男と遊ぶのが楽しみで来てるんだな」

「まぁそうね、ココ位よ、他人の目を気にせず過ごせるのって・・・」
「でも相手、取られたな」

「ふふっそうね・・・」


Screenshot-103_20130130204110.jpg
(俺を誰かは分かってないようだな・・・)

「俺は空いてるけど」
「・・・あなたと?今まで経験してないタイプね」
とクスリと笑う

「たまには変わりモンを相手にするのもいい経験なんじゃないのか?」
「言うじゃない」
Screenshot-104_20130130205416.jpg
「あなた、面白いお方ね」
「そうか?」

「なんだか懐かしい感じがするわ」
「前にもこんな奴がいたのか?」

Screenshot-105_20130130205419.jpg
「・・・さぁね、過去はすぐ捨ててしまうから」

その言葉に少しピクっと反応してしまいそうになる。
「それは悲しいな。過去の男が泣いてるぜ」

「そうかもしれないわね、きっと、今でも泣いてるわ」
「あんたに恋しくてか?」

「・・・どうかしら・・・」
レイは昔を思い出しながら、お酒を嗜む。

Screenshot-107_20130130205421.jpg
「・・・・・・・・・あなた、これから私の相手をしてくださる?」
「あぁ、いいとも」

「VIPルームを予約してあるの。そこで2人で少しお話しましょう」

Screenshot-108_20130130205423.jpg
上手いこと、計画は進んだ。
これで、心置きなく話ができる。
ついに真実が聞けるかもしれない。
親父の居場所も分かるかもしれない。

その期待がコウジの鼓動を高めていった。
「あぁ、もちろんだ」

Screenshot-106_20130130205420.jpg
「あなたって、本当に懐かしい気がしてならない。どうしてかしら?」
「さぁ、どうしてだろうな」

Screenshot-109_20130130210326.jpg
「さぁ、行きましょう。ルームにはもっといいお酒もありますし」

と、酔いが少し覚めたのか
歩き方もマシになっていた。

Screenshot-110_20130130210327.jpg
ここまで来るのに、どれだけかかっただろう。
会うつもりはなかったが、
彼女から、何か自分の知らない真実が聞けるかもしれない。

その話が、コウジにとって、天国か地獄か・・・

Screenshot-111_20130130210328.jpg

緊張の面持ちで2人は最上階へと続くエレベーターに乗るのであった・・・。




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雑談 色んな事だよ!

最近更新ばっかですんません。
楽しくてたまんないっす。パねぇっす。



今日は、いろいろな事をお話したくて記事にしました。









まずはじめに、ブロ友様から女性シムを配布してくださいとリクエスト受けてました。
で、作ってたんだけど、ワンパターンすぎて絶望してた所です_| ̄|○



というのも、以前アニーちゃんを登場させましたが、
使用ccがほぼ同じだったこと、顔が若干似ていたこと。
2人並べてみたら姉妹じゃねぇか!って事に気づいたwwww




はぁ・・・シム配布なんて無理ぽい。いろんな子をこれから
造って修行していこうと決めたw

でも、もう作ったのでやろうと思います。


haihu2.jpg
どっちがいいかな?
てか姉妹だよねwww
そうだなぁ左はお姉ちゃん、右は妹だねきっと。
アニーはまったり園芸するのが好き。
エリザベスはディ○ニーの年間パスポートを毎年買う程好きな子だねこれは。

違うパーツとえば肌の色、目の形、小鼻の大きさ、唇の厚みくらいじゃないの?_| ̄|○
でもまぁ違うか!ちょっと似てるなってだけだよね!←


似てるけど、どっちがいいでしょうね?
エリザベスはちょっと眠たそうな目にしたくて、まぶたを少し下に設定してるんです。
アニーの目は大きく広げて作りました。


ま、どっちか選んでそのうち配布しま~す!が!
気を使わないでねw
いらないならいらないでいいからね!







次!
本日を持ちまして、ダミアンの配布は終了とさせていただきます\(^ ^)/
今日の0時には消してます!
本当に愛されてて嬉しい!
たくさんのDLありがとうございました!!









次!
ななななんと!!!
「R」を管理されているりぐのえるさんから
とーーーーってもカッコイイダミアンをいただいたの!
すごく嬉しい泣きたい!いやもう泣いてる!穴という穴からしょっぱいのが
流れてて画面見えなくなった!




IMG-damian.jpg
よく見たらこれ!魔法の薬がwwwww
薬中ダミアン!とてもお上手!

はい!みんな、りぐさんに拍手!!!\(^ ^)/
ダミアンらしさがギューーーっと1枚に詰め込まれてて
愛を感じる!とてつもなく大きな愛を感じます!

ありがとうございます!!!


以前harrn様からもいただきましたが、
自シムのイラストをいただくって、本当に嬉しいよね。


私も絵を描くのは好きなんだけど
PCにアップロードするものがないし
ペンタブは使いこなせてないから
見せられないの!
ていうか下手糞すぎて見せられないのwwww


うまいなーいいなー









次!
ね。またアダルティなSSできちゃったの┃電柱┃ω・`)
どうしよう。
いや、これはねっ
だから・・・その////

前回のSSでハーレムやったじゃないっすか!
あのポーズはダミアンの為に作ったのよ。

そしたら、突然思い浮かんだの!
今度は逆バージョン作って自分用に・・・
ウシシ(゚∀゚)・・・妄(^р^)想・・・(●゚,_・・゚):;*。’:;ブハッ
って思ってね////


大好きなLoveFlowerさんのイヴァン君とりぐのえるさんのアレックス様はもはや私の手の中に・・・ぐふふふふふ
ぐふふふふふ(ノ∇≦*)って考えながら真剣に作成してwwww





ちゃんと親御様の許可も取って!←ww

SS!


や(●゚,_・・゚):;*。’:;ブハッ
ば(●゚,_・・゚):;*。’:;ブハッ
い(●゚,_・・゚):;*。’:;ブハッ




イメージ崩したくない方や苦手な方はここまでにして下さいね\(^ ^)/




























serenade.mp3
フリーBGMです笑
かけたい方はどうぞ











Screenshot-16_20130127140240.jpg
真ん中は想像上のahiruchanetです(美化済み)


Screenshot-17_20130127140240.jpg
「俺が欲しいか?焦るな、じっくりくれてやる」

メガネかけてみました。萌えるwww

Screenshot-18_20130127140242.jpg
「ほら、舐めて。指を俺のものだと思って」

イヴァン!!っくぅ~~イイッ

Screenshot-19_20130127140243.jpg

アレックスの薬指のリング・・・┃電柱┃ω・`)







どーもすみませんでした!!!!!!!!!!!!┏○ペコリ(2回目)







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ダミアンで遊ぼう!

こんばんわahiruchanetです!

今回は~~~~

ダミアンで遊ぼう!

って事でね、ちょっとダミアンのイメージを
グチャングチャンに崩して行こうじゃまいかという企画だよ!


ダミアンといえば、ウチの看板息子にまで急成長を遂げた
謎すぎる生き物だよ!


彼はムスッとした顔が多いけど、
ものっすごくイメージをぶっ壊したSSを撮りたくて
作っちゃったよ!
こんな企画で遊べるってのは親の特権だからね!!







皆様、「ルパン三世」をご存知かな?
私は、このアニメがめちゃくちゃ大好きなんですよ。

でね、このルパン三世にはお約束のシーンがありますね?



それが
imagesCAAM07NC.jpg

ルパンダイブ






やってもらったよ\(^ ^)/

加工才能が0なので
とても残念な仕上がりになってますがwww









Screenshot-26_20130125195700.jpg
「ふぅぅぅじこちゅわ~~~~ん」

Screenshot-28_20130125195702.jpg

見よ!この顔!!

Screenshot-29_20130125195703.jpg
「キャアアアア」

るぱn
ゴフッ
お約束ですねw


(これはOPネタです。)


ダミアンの目をめちゃくちゃ丸くさせたはずなんだけど
あんまり丸くならなかった・・・
おかしいな。

・・・しかし、中学生のお遊びレベルだなぁこの加工レベルはwwww
ひどいwwww








次はあまりこだわりはなかったんですが、なんとなく
白ブリーフは似合うのか!
の検証ww










Screenshot-35_20130125214021.jpg
「こら、待て~」


Screenshot-34_20130125214021.jpg
「うふふ、こっちこっち!」

Screenshot-33_20130125214020.jpg
「ちょw待てってば~」

コッチ見んなwwww

Screenshot-36_20130125214022.jpg





・・・似合わねぇ!!!wwwww

確実に変態だよ!
やばいなこれwww



ごめんよ~ダミアンwww
















ここからは。。。。

アダルト限定SSになりますのでぇ

未成年者は帰ってくださ~い(●゚,_・・゚):;*。’:;ブハッ





アダルティなSSですからね!!



ダミアンの変顔をたくさん見てもらったので
今度はイメージ通り(?)のSS集です。


可哀想だしねww
こっからダミアン本気出すから!!









serenade.mp3
フリーBGMです笑
かけたい方はどうぞwww






Screenshot-3_20130125200422.jpg
Screenshot-2_20130125200422.jpg







Screenshot-4_20130125200423.jpg
「ダミアン~まぁだぁ?」
Screenshot-5_20130125200424.jpg
「んねぇったら~ん」



Screenshot_20130125200421.jpg

ドヤ!

ご満悦のダミアンwwwwww





Screenshot-7_20130125212729.jpg
「そう焦るなよ♪」

Screenshot-8_20130125212730.jpg
「いじわるぅ~ん」

このアニーちゃん側のポーズが結構際どい気がしてww



Screenshot-10_20130125212732.jpg
Screenshot-11_20130125212733.jpg




Screenshot-9_20130125212731.jpg


これはお気に入りの1枚!




以上です!
どうもありがとうございました!┏○ペコリ





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sims物語76 「潜入ミッション開始」

年越しまであと数日という忙しい年末の金曜日。
ブリッジポートで密かに開かれている仮面パーティー。
コウジとアツコは仮面を被り、
受付に立っていたガタイのいい男性を潜り抜け、
パーティー会場に潜入した。

1階は静かなBAR。
2階はクラブ
そして最上階にはVIPルームが用意された
まさにセレブが遊ぶとっておきの場所だった。

2人は、パーティーに参加するほとんどが1度は来るであろう2階のクラブで
ターゲットを待つ事にした。





Screenshot-37_20130123184247.jpg
「ね、あの人?」


Screenshot-38_20130123184248.jpg
ヒョコッと顔を出し確認するが、別人の女性だった。
「違う」

Screenshot-39_20130123184249.jpg
「・・・じゃあ、あの人?」

Screenshot-40_20130123184250.jpg
「それも違う。」
訪れる女性1人1人を確認させるが
まったく現れる気配がない。

「本当に違うの?」
「違う」

Screenshot-49_20130123185444.jpg
「ていうかさ、顔分かる?」
「どういう意味だ?」

「仮面被ってるし、その女を最後に見たのっていつなのよ?」
「・・・・・5年前だ」

「女は1年でガラッと変わるわよ?その時付き合った男性の好みとか、生活で大分別人になるし、
その上仮面被ってたら分からないじゃない」
アツコの言ってることは、ごもっともだ。
しかし、コウジはいや、分かる。と言い切る。

Screenshot-47_20130123184251.jpg
「・・・俺はその女を忘れた事は一度もない。もう二度と会わないでおこうとしてきたが、忘れられない」
「惚れてんの?」

「逆だ。憎んでる。もし会っちまったら何か仕出かしてしまいそうだったから避けていた」
「・・・」
アツコはコウジの過去に只ならぬ事件があったのかと感じ取り、黙ってしまう。
Screenshot-48_20130123185443.jpg
「その人を、今夜殺す?」
「・・・何?・・・」

「嘘に決まってんじゃんばーか」
「・・・」
重い空気を蹴り飛ばすように茶化してみたが、
コウジの表情は緊張したまんまだ。

Screenshot-50_20130123185445.jpg
「でも、マジで憎んでるなら一応忠告しとくけど、事件は起こさないでね。私、巻き込まれたくないから」
「起こすわけねぇだろ」

「だって仕出かしてしまいそうなんでしょ?」
「・・・」

Screenshot-51_20130123185446.jpg
「5年前は本当に殺してやりたい程憎んだ。でも今は真実が知りてぇ」
「いつかさ・・・話してくれる?」

「・・・・さぁな」
そう言ってまた黙り込んでしまった。
彼女は今も色んな男性と関係を持ち、私利私欲のために生きているんだろう。
そう考えただけでストレスを感じてる。
今夜、もし話を聞く事ができたら・・・
スッキリできるだろうか。
それとも憎しみが倍になるだろうか。

「あ!」
と、突然アツコが声を上げる。

Screenshot-52_20130123185447.jpg
「あの人じゃない?なんか真っ赤でキレイなドレスだし」
その声でそっと壁から覗く。
緊張して心臓がバクバクしているのが分かる。
久しぶりだ。
この緊張感を味わうのは。

Screenshot-53_20130123191511.jpg
そこには真っ赤で高級そうなドレスに身をまとった女性が歩いていた。
赤く目立つ大きなマスク。そこから覗き込む瞳。金髪の美しい髪。
スタイル抜群のプロポーション。
近くにいる男性はその女性に声をかけずにはいられないようだ。

Screenshot-55_20130123191329.jpg
間違いない。
コウジは確信した。
背丈から髪、雰囲気、歩き方まで、後姿でも確信が持てた。
彼女だ。
森尾レイは現れた。

Screenshot-54_20130123191328.jpg
「ねぇ、あの人じゃない?違う?」
「・・・・・あいつだ。間違いない」

「やっぱり!オーラが違うもん」
パーティーの常連だからか、
主催者の男性と談笑したり、バーテンダーの男性と仲良さそうにしている。

Screenshot-56_20130123191512.jpg
そのうち、1人の男性とお酒を交えて会話し始めた。
それをしばらく見ていた。
すると、そう会話も続かずにいい雰囲気になってきている。
お互いに腕をかけてゆったりと踊ったり、
時たま耳元で何かを囁く仕草をしていた。

Screenshot-62_20130123192652.jpg
しばらくすると2人は下の階へと降りていった。


Screenshot-59_20130123191514.jpg
「ヤバイよ!行っちゃう!」
「多分下のBARに行くんだろ」

「行く?」
「いや、下のBARは狭い上に会員限定のBARだ。さすがに潜れねぇ。パーティーは始まったばっかだからすぐには帰らねぇと思う。」
Screenshot-61_20130123192651.jpg
「んーじゃあ待つ?」
「そうだな、少し酒も入れてぇから」


予定では、現れてすぐにでも近づこうと思っていたが、
予想以上に早い段階で男を捕まえてしまったので
仕方なく2人はレイたちが戻るのを待つ事になった。














Screenshot-63_20130123193348.jpg
「・・・帰ってこないねぇ」
あれから20分。
待っている側だと20分がとても長く感じる。
「イチャコラしながら酒飲んでんだろ。まだ帰ってこねぇよ多分」
「なーんか、みんな男連れだしねぇ。アッチコッチでイチャついてんのがハラたつ」

「・・・」

Screenshot-64_20130123193349.jpg
「そういうパーティーだろうが、ここは。」
「なんかもっと色んな男性が沸いててさ、すっごくエロイパーティーかと思ったけど、最初から男連れじゃただのプロムじゃん」

「・・・何を期待してきたか知らねぇが、残念だったな」

Screenshot-65_20130123193350.jpg
「セレブはこんなパーティーに毎月来るほど男に飢えてんのかな」
「さぁな」

「だって、金も地位もあるなら、もっとビッグで質のいい男いるじゃん。その人を一途に想う事ができないのかな」
「・・・」
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「見ず知らずの人間と今日二言三言しゃべって酒飲んでエッチして、そんな生活が当たり前?」
「セレブにだって色んな奴がいんだろ。お前はどうなんだよ?」

「え?」
「エロ目と何があった?」

Screenshot-67_20130123193352.jpg
「・・・・」
その質問をされた瞬間、口をキュッと閉じた。
思い出したかのように気持ちが沈んでいった。
そういえば、私はフラれたんだった。
その現実に引き戻された・・・。
「フラれたのか?」
「・・・うん」

「それで落ち込んでんのか?」
「それだけじゃ・・・ない」


Screenshot-69_20130123195306.jpg
「何があった?」
「・・・・全然私の気持ちが本気だって思ってくれなくて、好きだって言ったんだ。でもその日はクリスマスでカズはサキさんのとこに行ったの。」

「・・・で?」
「私は公園でライブやってて、なぜかカズが来てくれてて・・・」


Screenshot-68_20130123195305.jpg
「サキさんにフラれたって。だから私が慰めてあげようかって言った。」
「どうやって?」

「・・・」
「ヤッたんだな」

「私は好きだったし、それでもいいって思った。ていうかぶっちゃけエッチしたら少しは私に向くかなって思った・・・でも朝起きたらいなくて、書置きのメモすらなくて、連絡もなし。」
「ヤリ逃げされたか」
この際コウジに全てを話そうと思った。
誰かに聞いてもらいたかった。
そして少しでも軽くなりたかった。

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「あの夜は、自分が好きならいいって思ったけど、終わってみたら私っていったい何なんだろうって。自分の価値がガックリ落ちた気がした。彼にとって私ってどうでもいい道具だったんだーって。そう考えたらもう悲しくて・・・」

「でもよ・・・あいつも同じように思ってるかもしれねぇだろ」
「後悔してるって事?」


Screenshot-71_20130123195308.jpg
「後悔してるかもしれねぇし、お前に申し訳なくてなかなか連絡しにくいだけかもしれねぇだろ」
「うん・・・でも、あれからまったく会ってないから思考が全部ネガティブなんだよ・・・」
泣きそうな顔でため息をつき、ずっと下を向き続けた。
そして突然、顔を上げて、でも・・・と続ける。

「後悔されても嫌な気がする」
「なんで?」
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「なんか、なんで私と寝ちまったんだ、って後悔されてたら!?私もう消えたいよ・・・」
「そうだな」

「そうだなって言うな!」
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「あいつがどう考えるかなんて俺は知らねぇ。そいつと同じ立場で同じ事してみねぇと分からないだろ」
「・・・同じ立場で・・・同じ事をねぇ」
「って事は俺に聞いたって無責任な事は言えねぇけど、ちゃんと会って話せよ」

「・・・分かってるけど、怖い」
「逃げてんのはお前も同じじゃねぇか」


その時、フイっとアツコの後ろを通る男性に気づく。
Screenshot-78_20130123200851.jpg
「!?っていうか、ちょっと、あれ!」
「ん?」

アツコの指さす方を見てみると
いつの間にかお目当てのターゲットが、男性と
2階に戻っていることに気がついた・・・。


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