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sims物語88 「コウジの過去」パート1

1 (2)
親父はいつも仕事で外出が多かった。
普段から家族と接する事は少なかった。

それでも、お袋と不仲だったわけでもないし、夕食の時間には
大抵顔を出し、共に食事をしていた。




2 (1)
「おかえりなさい」
「あぁ」

「何か問題あったか?」
「いいえ、何もありません」
「そうか」


柳場セイジ・・・
これが、親父だ。
会社経営をしてる。
各地にマンションやバーなどがある。




2 (4)
「・・・相変わらず仲がいいですね」


「よし、残ってる仕事を片付けるか」
「はい、社長」

2人は食事の時間になるまで部屋に篭って仕事に取り掛かる。

秘書の森尾レイ。
この頃から秘書として親父と仕事をしていた。
いつも家にいるから
この頃は家族のように接していた。
・・・ただ、一緒に遊んだりは決してしなかった。
ガキだった俺はいつも絡んでいたけど、
レイは必要以上に絡んでは来なかった。

いつも怒っていたように思える。冷たい視線を浴びせてくるのを感じていた。







2 (22)
「腹減ったよ!さわむら!」
「今日は早めに作ってよ~」


2 (23)
「そうですねぇ、そろそろ準備をしないといけませんね。2人共、あまり遅くまで外にいてはいけませんよ?」
「はぁーい」

沢村は優しく微笑んで食事の用意をするために家に入っていく。



2 (24)
「よーし!鬼ごっこするぞ!お前が鬼ね」
「またボクからぁ?いつもボクが最初鬼だよ?」

「どうせ、じゃんけん弱いんだからいいだろ!」
俺たちはいつも2人で遊んでいた。
鬼ごっこやかくれんぼなんかを毎日・・・
弟のユウジはじゃんけんが弱くて、いつも最初が鬼からだった。
だから、途中からじゃんけんなんかせずに
強制的にユウジが鬼から始まりだった。

でもそう言うと、ユウジは怒って拒否するようになっていた。
どうしても俺の方が足が速いから
ずっとユウジが鬼になるんだ。













2 (25)
「あなた、明日誘われていた講演会に行って来るけど、忘れてませんよね?」
「あぁ、分かっている」

「講演会なんて久しぶりだから緊張するわ」
「きっと上手くいくだろう。そう力むな」



2 (26)
「えぇ、そうね・・・」
これがお袋の柳場マリエ。
どちらかというと活発な方で
講演会やら食事会やら俺にはよく分からなかったが、
何かの集まりにはいつも参加していた。


2 (28)
「うげぇー!ピーマン入ってるぅー!!」

2 (27)
「ユウジ、好き嫌いせず食べなさい」
「いやだぁー!苦いもん」

「まぁユウジ、別のものと一緒に食べればなんて事ないわよ?」
「いやぁ~!」

2 (29)
「こんなもんも食えないのか?だっせぇー!」
「コラ!何て言葉使うの!?」

「ピーマンなんてヘッチャラだもん!」
家族団らんの時間
なんて事ない、普通の会話。

これが当たり前だったんだ。











「大変だぁー!!」

2-1 (1)
「大変だ!大変だ!」
「・・・騒がしいわね、夜なのよ?少し静かにしなさい」

2-1 (2)
「ユウジだ大変だ!黒ずくめの男に攫われたんだぁー!!」
「黒ずくめ?」

「そう!黒いマスクをつけた“ぶそうしゅうだん”に連れて行かれた!すぐに救出しなくちゃ!!」


2-1 (3)
「・・・。それで?」
「僕たち正義のスーパーレンジャーが助けにいかなきゃいけない!協力もとむー!」


2-1 (4)
「その武装集団は何を持ってた?どっちに行ったの?何が目的?」
「・・・!んっとね・・・えっと」

レイの質問攻めにモゴモゴし始めたのを見て呆れたようにため息を吐く。

2-1 (5)
「この狼少年!そういう遊びばっかりやってたら、いつか本当に起きたとき誰も信じてくれないわよ」
「・・・起こるのー?」

「いつ、何があるかなんて分からないでしょ。そうやって大人をからかう子供嫌い」
「・・・え~でもぉ~」

「でもじゃない!」

2-1 (6)
「ごめんなさ~い・・・」
「パパに言いつけるわよ?」

「一生のお願い!もうしないからぁ~!」

この頃、流行ってたのは、事件捜査ごっこだ。
俺は刑事ものドラマを一度見たことがあって、それをキッカケに
武装集団や、宇宙人襲来、暴行事件など
そんな覚えたての言葉を巧みに使っては、
色んな人に助けを求めたりしていた。

・・・まぁ、迷惑な遊びをしていた。


2-1 (7)
「まったく、その一生のお願いは何度目かしらね?分かったら、さっさと寝なさい!」
「はぁ~い!!」



「あっはっはっは」
2-1 (8)
大きな笑い声がするほうには五十嵐が立っていた。
「いやぁ~相変わらず元気な坊ちゃんだ」
「あら、五十嵐さん、今夜は一体どうしたの?」


2-1 (10)
「いやいや、旦那さんに用があってね。坊ちゃんは色んな言葉を知っているねぇ」
「まったく、どこで覚えたんだか。こっちは困りモンですよ」


「君はいい遊び相手だからねぇ。旦那さんもあんまり構ってあげられないようだから」
「そうねぇ・・・」
と言いながらも、困った顔をするレイに
「君は子供が苦手かい?」
と問うと、ゆっくりと首を縦に振る。
2-1 (16)
「正直、接し方がよく分からないし、子供って何考えてるか・・・対応に困るんです」
「ははっ、そんな気がしてたよ」

「社長には秘密にしておいてくださいね」
と、申し訳なさそうに小声で話すと
五十嵐もつられて小声で、わかったよ、と返事をした。

2-1 (18)
「あぁ、そうそう、旦那さんは今いるかね?」
思い出したように尋ねると、いますよ、と
レイは部屋に案内する。

「何かあったんですか?」
「いやぁ、ただの世間話をね・・・」










五十嵐は当時から父と交流があった。
何か父に依頼されていたのかもしれないが、
ガキだった俺は何も知らない。

度々、家に訪れては密会をして帰っていく。
親父にも「敵」がいたのだろう。

・・・ただ、五十嵐と親父は個人的にも交流があった。
極稀にだが、2人で飲みに行く事があった。
親父は五十嵐には、何でも話していたように思える。

それほど長い付き合いだった。





2 (36)
「さぁ、もう寝なさい。10時よ、布団に入って!」
「え~?まだ遊び終わってないよ」

「続きはまた明日にしましょう?」
10時を回るとお袋がいつも
就寝時間だ、と急かしてくる。

それがすごく嫌だった。
時間が経つのも忘れて2人で遊んでいたから
いつも途中で止めさせられる。


2 (37)
「兄ちゃん、明日はかくれんぼしよう」
「いいけど、どうせ俺の勝ちだぞ」

「そんな事ないよっ!」
2 (38)
2つ下のユウジは何をするのも一緒。
俺がやることを真似して
俺が行くところを後ろからくっついてきて。

一番の仲良しだった。


学校の友達もいたが、
学校が終わっても、すぐにユウジと帰宅して
家で遊んでいた。














翌朝

1 (3)
いつものように沢村が食事を用意し
俺とユウジとお袋3人で朝食を食べた。

朝からお袋はせかせかとしていた。
スーツを着て、丸くて大きなイヤリング、赤い口紅。
時間が迫ってきたのか、俺とユウジの
額に軽くキスをして
「ママ、今日は出かけるから。いい子にしてるのよ?」
「はーい」

「それと、パパは大事なお仕事があるから、部屋には絶対近づかない事。いいわね?」
と忠告すると、小走りで家を出て行った。


今日は学校が休みだった。
朝早くからやっているテレビアニメを鑑賞して
夕べの続きで人形遊びをして
あっという間にお昼になった。

親父は昼食時に顔は出さなかった。
何やら今日は大事な客が来るとかで
2人は外で遊んできなさい、と言われたから
仕方なく、裏庭の方へ向かった・・・。



3 (1)
沢村は裏の倉庫の鍵を開けると
ピタッと戸を閉めた。

光が差し込まない、倉庫の中は
ホコリの匂いが充満していた。

3 (2)
「えっと・・・奥様の食器は、たしか・・・・」
とキョロキョロ探し始める。


3 (3)
部屋では来客に備えて
部屋に篭るセイジと秘書。



空は文句なしの天気で
・・・とても静かな午後だった。

3 (4)
「よし、じゃかくれんぼでもするか!お前が鬼ね」
「え~~~!!!ずるいよぉ!ボクが隠れる!!」

「じゃんけんしたってお前弱いし、俺が鬼になったって、すぐ見つけちゃうだろ」
「今度は見つからない所にかくれるもん」

3 (5)
「本当かよ?いいだろ、どうせすぐ見つかるんだから」
「いやだ!絶対いやだ!!」

「・・・わかったよ・・じゃあ俺が先鬼ね」

この日はやけに嫌がった。
いつもなら、渋々やるのに
この日は曲げなかったから、仕方なく鬼をやったんだ。





3 (7)
「じゃ俺向こうで数えるからな!」
「うん!!」

そう言って、家の壁際まで走った。
俺たちは2人だけだから
鬼は対象から見えなくなるくらいの距離まで行って、
まず10を数える。
「もういいかい?」
の掛け声で
「まだだよ」と返ってくれば更に10数える。
「もういいよ」と返ってくれば、探し始める。

それがルールだ。

3 (8)
「いーち・・・・にーぃ・・・・さーん・・・・」



3 (10)
「どうしようっかなー」
ユウジはキョロキョロと隠れられる場所を探す。
プールがある裏庭はあまり隠れやすい場所がない。

どこがいいか、じっくりと選ぶ。

3 (9)
「よーん・・・ごーぉ・・・・」
コウジはわざとゆっくりと数えていく。
時間がかかるだろうと思っていたからだ。

3 (11)
「!あそこがいいかもしれない!」

そう言って走り出したが、隠れ場所しか見ていないユウジは
足元がプールの端にあることに気が付いてなかった。




バシャーン!

3 (13)
大きい水しぶきの音が聞こえて驚いた。
何かが落ちたんだ。
そう思った瞬間、嫌な予感しかしなかった。

気が付いたら俺は
数が半端なまま、「もういいよ」の返事も聞かずにプールへと走り始めていた。

3 (14)
プールに向かうとバシャバシャと音が近づいてくる。
その大きなプールの真ん中に小さな弟がいた。


3 (16)
3 (15)
当然小さなユウジの足は地面に付かない。
泳ぐ事もできない。
「おぼ・・うぶっ・・・!」
とかすかに声を出してるのが聞こえる。

「ユウジー!!」

3 (18)
俺は懸命に短い腕をユウジに差し出した。
いくら伸ばしたって、ユウジには届かない。
それでもグンと伸ばした。
「ユウジー!つかまれーー!」
「あばっうっ・・・うぷ・・・」

バタバタとバランスのとれない水の中で必死に顔を出そうと
もがく姿に俺はパニックを起こしそうになった。

3 (17)
どうしよう、どうしよう
と焦っている間にもユウジは力尽きてしまうかもしれない。

心拍数がどんどん上がっていった。
ユウジが死んでしまう!

3 (19)
「二・・・チャ・・・うぷっ・・・たす・・・け・・」
そのかすかに聞こえた助けを求める声に
フと我に返り、震える腕を一度引っ込める。
「大人・・・大人を呼ぶ!絶対!待ってろよ!今!呼んでくるから!!」



4 (1)
そう言って、家の中を走り回った。
誰かいないかと。
そうだ、沢村だ!
彼を呼びに行こう!
そう決めて、彼の部屋に向かうがいない。

4 (2)
キッチンで後片付けをしているかもしれない!
と思った俺は、止まることなくまっすぐ走っていった。

しかし、そこにもいなかった。
ハァハァと息を荒くして居そうな場所を探した。
しかし、どれだけ探しても見つからなかった。

4 (3)
「・・・ふむ。懐かしいですねぇこれは・・・また」


4 (6)
今日はお袋は出かけていていない。
だから親父の部屋へ向かった。
客が来るから近づくなと
キツく言われていたが、こんなときに
言いつけとかどうだっていい!
そう思った。

4 (7)
「パパー!!助けて!ユウジが!!パパー!!」
ドンドン!と
大きくドアを叩いて知らせる。
しばらくして親父ではなく、秘書の森尾レイが出てきた。

4 (9)
「・・・あなた、言いつけ一つ守れない子なの?」
「ユウジが大変なんだ!助けてよ!」

「今度は何?今日は大事なお客様がいらしてるのよ?」
「でも・・・!ユウジが溺れてるんだ!」

4 (8)
「そう、じゃいつものスーパーレンジャーさんが助けてくれるんじゃない?」
「今度は本当だよ!早くしなきゃ!助けてよ!」

・・・俺は必死で説明したさ。

ガキなりに一生懸命。
この反応はたしかに仕方ないと思う。
正直、普段からこんな類の遊びをしていた。
完全に狼少年だった。

4 (12)
「うるさい子ね。本当に嫌い。あなたお父さんにも嫌われてるの分からない?そういう嘘ばかりついて、約束も守れないなんてね。」
「パパは?パパを出して!」

「社長は大事な会議中で出られないから私が来てるの。お生憎様、私も仕事で忙しくてあなたの相手にはなれないわ」
「ユウジを見殺しにするの!?」

4 (15)
「死なせたくないのなら、あなたが助けてあげなさい。もう来ないでね?」
そう言ってレイは扉を強く閉めた。

体が震えて動かない。
4 (14)
深い悲しみに暮れていた。
怖かった。
すごく・・・

プールに向かう足がなかなか動かなかった。
なぜかって?







さっきまで聞こえていた水しぶきの音が
今は聞こえてこないからだ・・・。









4 (16)
それでも、何とか無理やり動かして
ユウジの元へ向かった。



・・・が、

4 (17)
その光景を見て愕然とした。
体中の力が全て抜け落ちたように
その場で膝を突いた。

もう俺の思考回路も全てショートしたかのように・・・・

言葉に出来ない悲しみで
もう声も出せなくなっていた。


4 (18)





4 (19)

4 (20)
小さいユウジは俺を待てずに
天国へと旅立っていった・・・。









1 (1)
ウーーーー
パトカーや救急車のサイレンが鳴り響いた。


沢村が発見し、すぐに119番通報。
訃報を聞いたお袋が血相を変えて帰宅した。

4-5 (1)
警察は隅々まで家を見て回っていた。



4-5 (2)
俺はあれから、もうずっとこのままだった。
家の中に入っていなさい、と言われたが
もう言葉も出ないまま立ち尽くしている。


4-5 (3)
「どうして・・・どうしてウチの子が・・こんな事!!うぅ」
「・・・・・」

お袋はひたすら泣いていた。
親父も、ただ黙ってお袋をなだめていた。

4-5 (4)
その視線はユウジに向けられていた。
今朝まで無邪気に笑っていたユウジが
今、無残な姿で横たわっている。

とても信じられない。
といった所か。

4-5 (5)
「事故の状況を確認したいのですが・・・」
と警察官の1人が尋ねてくるが、
「今はよしてくれ」

とだけ言って断っっていた。




俺は救えなかった。
ユウジを・・・。
必死に俺に助けを求めていたのに
誰一人連れて来れなかった。
この小さな腕を伸ばしても届かなかった。

その罪の重さに潰されそうになっていた。

しかし、そんな俺でも
しっかり見ていた。

4-5 (6)
「・・・」

隅の方で静かに、この光景を見ている森尾レイの姿を。
彼女は何を思っていたのだろう。


4-5 (7)
悲しみに暮れる表情でもなく、
怒るでもなく
そう・・・
ただ、この悲惨な光景を見つめていたんだ・・・。




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| sims物語本編 | コメント(15)

コメント

ahiruさん、こんにちは!
コウジ君とユウジ君の過去のお話はすごく切なくて悲しいものだろうと思っていたので、知りたい・でも知りたくないようなとても複雑な気持ちでした・・・。でもコウジの過去を語る上でとても重要な事件だったと思うので、じっくり読ませてもらいましたよ><

無邪気に遊ぶユウジ君とコウジ君の姿を見るだけですでに切ないです・・・。
大人を騙して遊ぶっていうのは子供ならよくやっちゃうことですよね。レイは子供が嫌いっていうのとコウジのお父さんと不倫してたから余計にコウジ君たちがうっとうしかったんだろうな。
子供が苦手な人の気持ちも分かるから、レイのことばかり責められないけど、どうしてもレイが許せないと感じてしまいます。

ユウジ君が溺れるシーンでは私まで息が苦しくなるようでした。悲しい><その場に行ってプールに飛び込んで助けてあげたいよーーー!
助けを求めに行ったのに、誰も呼んでこれなかったコウジはきっと自分を沢山責めただろうな。
大人になってもずっと・・・。

レイもコウジの目にはただその現場を見つめているだけに見えたかもしれないけど
彼女なりに後悔していたと思いたい。
そう思わないと辛くて仕方ないです;;

お話は悲しかったけれど、ポーズや舞台設定(警察の現場検証)も臨場感がすごくてお話に入り込んでしまいました。
次回も更新待ってます。

いつかコウジ君の心に安らぎが訪れて欲しい。。。

2013年|05月|16日|13:32 |from LoveFlower888| URL

こんばんは~!読ませて頂きましたよ~!
予想はしてたけど、コウジ君にとってユウジ君との過去の思い出は辛いものでしたね~><
ahiruさんにとっても作るの辛かったでしょうね;
でもラブさんも仰ってるように、場面場面に臨場感があってとても深いお話になってると思います!
ポーズも自作ですよね?
手を掛けられただけあってお話の完成度も高い!素晴らしい~!

コウジ君とユウジ君は本当に仲のいい兄弟だったんですね~
家も裕福で、事件までは両親とも特に大きな問題も無く過ごしていたようで・・・
そのまま幸せに暮らせていたら、コウジ君にとって本当に幸せだっただろうに・・・と思ってしまいました。
いつもふざけていた事が、いざという時に「狼少年」と思われてしまう・・・
これ、本当に辛いよね><
ユウジ君が溺れて、コウジ君が助けを求める姿、
そしてプールへ戻った時のコウジ君の悲しみが胸に痛いです。
非力な子供には溺れてる弟を助ける事はできないよね><
自分も溺れちゃうもんw

レイはこの時既に父親と関係していたんですかね。
その関係がレイの言う通りなのかどうかはまだ分からないけど、
その事が、コウジ君達兄弟に対する気持ちと関係してるとしたら・・・嫌だな。
だってコウジ君が助けを求めたのはレイなんだから。
沢村が近くに居てくれたらと思わずにはいられないよ><

助けを求められたのに信じてあげずに結果死んでしまったユウジ君を見て、
レイは何を思ったんだろう。。。
そして現在のレイは何を思ってるんだろう。
全ての真相が明らかになって、コウジ君の弟への罪悪感
レイと父親への恨みも少しは晴れる日がくるといいな~!
続きも楽しみにしています!

2013年|05月|16日|22:25 |from mirumom| URL

Loveさん
こんにちわ!
今回のパートと、次のパートは本当にヘビーで申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・

私もユウジが溺れる所まで進めるまでドキドキしながら執筆してました。

子供なら誰でもやってしまう「ごっこ」遊び。
レイと話してるときにはもう水しぶきの音が消えているし、
レイも子供嫌いなので、信じてもらえない。
この時、コウジはレイに対して悪い印象が残ってしまったんだと思います。
レイもこの時、不倫していたし。ただレイが語った過去が本当なのかどうかはまだ不明ですが、
よくない状況だったのは間違いないですねw

そう、助けてあげられなかったこの事件をずっと引きずって生きてるんです。
トラウマになっていて、ボーっとしてると、ユウジの助けを求める声が聞こえてしまうのです。
悲しいですね・・・

このコウジの過去編のためにポーズ頑張りましたwただ、バグと戦いながらだったので
凡ミスが多かったw
臨場感がでていて本当によかったです!
次回もヘビーで申し訳ないですが・・・
コメありがとうございます!

2013年|05月|17日|18:50 |from ahiruchanet| URL

miruさん
こんばんわ!
今回は、かなりヘビーな回で、
さっさとコウジの過去を明かしたい気持ちもありましたが、
執筆は辛かったです。
このためにポーズ作成がんばりました。
臨場感!出ていてよかった^^

撮影はそうでもないんだけど、
撮影後、ユウジを見てると
「あぁ・・・この子、短い生涯なんだ・・・」って悲しくなってw
執筆中は感情移入させて書いてるので、本当に悲しくて。
なのでタンブラーにも載せたSSの後、アイス買ってあげましたw

裕福で幸せな家族だったんですよ~
子供の頃は何もわからないしね。
しかし、ユウジの事件でコウジにはトラウマを抱えることになりました。

ユウジを助けるために、パニックになりながらも、
冷静になって大人を呼びに行くってのは、大正解だったけど、肝心の大人がねぇ~
沢村ー!倉庫から出てきてー!!って叫びたくなりますw
自分で作っといて、あんまりだ・・・って思いました><

レイの言った事は事実であれば・・・この時お楽しみ中という事になります・・・
許せないよね!!コウジの怒りが爆発寸前になりますよ、これは~・・・

次回も引き続きコウジの過去編になります!ヘビーな話を読んでいただいてありがとうです~

2013年|05月|17日|19:01 |from ahiruchanet| URL

こんばんは!
うわー辛い…こんな形で弟を失うなんて…
そうとう悔いが残るんじゃないでしょうか(;Д;)自分がその立場だったら耐えられない。
レイさん…どう思ってその光景を見ていたんだろう。読めないな(ノД`)うーん…
辛すぎてズーンとなりましたが、コウジ君の過去が分かるなら読みますよ!

次回も目が離せませんな。

あ!全然違うんですが、aaaのPV楽しみにしております( ´艸`)

2013年|05月|17日|20:32 |from MYA| URL

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2013年|05月|17日|21:35 |from -|

ahiruさんこんにちは~!

ついにユウジ君の事故の全貌が明かされましたね・・・。
うーん・・・なんともつらい展開です;;

コウジは昔は人懐っこい性格だったんですね。
確かに子供なら「ごっこ」遊びやっちゃう気持ちもわかりますが、
レイが言ったとおり「いつか」がやってきちゃったんですね(´・ω・`)
でも「溺れてる」っていう単語に少しは反応して欲しかったと思わざるを得ませんね;;

>さっきまで聞こえていた水しぶきの音が
>今は聞こえてこないからだ・・・。
これは辛い・・・辛すぎる・・・・コウジを抱きしめてあげたい・・・;;

そしてレイも私の勝手な思い込みの中では悪い人だとは思ってないんで、この光景を見て何を思ったのかすごく気になりますね・・・
コウジはもちろんだけど、レイもお父さんもお母さんも、全員の心の傷になった出来事ですよね。

今までの中でも1・2を争うくらいの引き込まれる回でした~!
気になりすぎる次回、楽しみにまってます!><

2013年|05月|18日|15:18 |from りりん| URL

こんちゃです~^^

返事遅くなっちゃってスイマセンッッ

こっから辛い事件が待ってるのですよね( ´△`)
正直スマホで拝見してたんですがホント衝撃的というかかなしすぎる事件;;

ここで父親や秘書、母親若い頃の執事がいてちょっと冷えてるけど何気ない日常だったわけですね。
コウジくんもこのときはすごく幸せそうに弟と仲良く遊んでたのね~(´;ω;`)

ただオオカミというのかな?「オオカミだ~」と嘘をいい続けた男。
でも実際本当に出てきて「オオカミだ~」と言ってたのに皆彼は嘘ついてるからと誰も助けようとしなかった。
コウジくんはその彼のように秘書のレイによって同じ状況におかれちゃたんですね・・・

コウジくんとユウジくん楽しく遊んでたハズなのにすべらせて大人の誰にも助けてもらえず亡くなってしまった・・・

悲惨過ぎます・・・見てるこっちは助けてやりたいですね~(´;ω;`)
執事の沢村さんもはやく外に出ていれば・・・

コウジくんこれによってトラウマが生じたようで・・・辛いですね・・・第一発見者な訳ですから

でもこの状況みてコウジのSOSで行けなかった彼女レイさんはどう思ってるんでしょうね・・・

次回も見逃せませんね(´;ω;`)
辛いでしょうが頑張ってください><

ではでは

2013年|05月|18日|18:14 |from Alice| URL

MYAさん
こんばんわ!
うん、悔いは残ったまま。そしてトラウマとしてコウジの心を痛めたまま人生を歩み続けた彼は本当に辛かったと思います。
でもまだまだあるんですよ~。もっと辛い事が!

レイの話だと、この時から父親と関係があったという事になるので
色々と思う事はあるでしょうが・・・
レイは黒か白か・・・。ここがね、重要なんですよね。
ズーンと気持ち重くしちゃってごめんなさい><
このお話は結構重たくなる予定です;;
すいません!でも読んでくれると言ってくれて嬉しいです!
頑張ります!私も辛いw

2013年|05月|18日|19:56 |from ahiruchanet| URL

りりんさん
こんばんわ~
うん、この頃は本当にどこにでもいる普通の子供でしたw
この事件と次回起こる事がキッカケで今のような性格になりましたねww

狼少年になってしまったコウジ。
普段から、そんなリアルな事件で遊んでいたから、相手にされなかったんですよね。
溺れてるという言葉で反応してくれたらねぇ~
せめて水しぶきの音がまだ、続いていれば・・・

その水しぶきの音。
聞こえない=答えはコウジでも分かってたんです。
分かってるからこそ、怖くなる。
おお~りりんさんはレイが白だと!
レイが白なのか、黒なのか。それがかぎになるんですが、白だったとすれば、
あの光景を見つめて後悔や悲しみしかないと思います。
これからの彼女の行動も見てみてください。

これだけ重たい話なので、辛かったけど・・
それでもコウジの過去はコウジの人生ですから、目を背けずしっかり執筆したいと思います。

2013年|05月|18日|20:02 |from ahiruchanet| URL

Aliceさん
こんばんわ~
そうそう、狼少年ってそういう話ですよね。
あれ、最後は、少年、狼に食われちゃうんですよね~
コウジも同じ事になり、結果最愛の弟を目の前で亡くすというのはかなりのトラウマだと思う。

沢村さえいたら、と思わざるを得ないですよねw
レイが何を思っていたのかは、謎に包まれてますが
自分が信じなかったせいで・・・と思っているなら悲しんでると思うんですよね~

執筆も辛いんですが、読んでくれる皆さんも辛い思いさせてしまって申し訳ないんですが、あともう1パートあるのでw
ありがとうございます><次回もよろしくですw

2013年|05月|18日|20:07 |from ahiruchanet| URL

こんばんは。
もうあまりの衝撃的な内容に本当にショックで、もう・・・
なんて言ったらいいのか。
コウジくん、辛いね、これはつらいよね。

子供の嘘、ごっこ遊びって分かっていても、
内容が内容だけに信じても良かったんじゃないか、レイ!・・とも思うのですが
ああ・・・・ううう・・・

お話もSSもすごくてこれがSimsっていうのを忘れていました。
自作ポーズも登場人物(警察の人々)などすごい臨場感です。
ahiruさんの気合を感じましたよ・・・・!!

最後のレイの姿も、これは・・・まだ彼女の深いところもかかれてはませんが
彼女も深く深く悔やんでいると信じたい。
せめでそれでコウジくんが少しでも救われて欲しいです。

こういうお話、書いてるahiruさん自身もすごく辛いと思うのですが続きまってます。
がんばってください!

2013年|05月|19日|23:55 |from りぐのえる| URL

りぐさん
こんばんわ~
コウジの過去編は結構辛い事ばかりです。この痛みを抱えて生きてきました。

子供のごっこ遊びってよくやるけど、いざって時怖いですよね^^;
レイも毎度聞かされている遊びなので、もう信じていなかったんでしょうね~

このコウジ過去のためだけに、たくさんポーズ作りました。大変でした汗
文章ではムリなのでSSで雰囲気を出すしかない私にはポーズが命なんですww
レイや父の本当の気持ち、いつか聞けるときが来たとき、コウジは十字架をおろせるんでしょうかね?

私結構サスペンスは好きですが、子供の事故は辛いですww頑張ります^^

2013年|05月|21日|19:28 |from ahiruchanet| URL

こんばんは!
未読分を一気に読ませて頂きました。
矢田くんのプロポーズとケイくんの告白に挟まれて、
悩むマナちゃんがとっても心配です。
マナちゃんは純粋でとても傷つきやすい子だと思うので、
自分が矢田くんを傷つけたことをずっと責めて、自分を傷つけちゃいそう。
マナちゃんが全部悪いわけじゃないんだよ!と言ってあげたい(´・_・`)
そしてハンナさん、やっとサトシさんと結ばれたー!と思ったらウワーン。゚(゚´ω`゚)゚。
でも叔母さんが間違ってるわけではないし・・・ハンナさんと、
それからサトシさんのためを思って言ったことだと思うから責められない・・・
でもこの歯痒い思い誰にぶつけたらええのん・・・?!(落ち着け)
タオくんとカズくんが和解できたのはとても嬉しかった!
やっぱり喧嘩してそのまま、っていうのは悲しいから。
それにアツコちゃんの元に行ったカズくんはとても男らしくて、
肩をどついてやりたくなったよ!ww
あれはとっても勇気のいる行動だよ・・・!
コウジくんの過去は本当に読むのが辛くて、休み休み読みました。苦しい。
一生癒えない傷と自責を抱えて生きてきたであろうコウジくんの、
これまでの道のりを考えると本当に苦しい。
今までもスーパーレンジャーだとか冗談言って遊んでたし、
子供の言うことだからと聞く耳持たなかったレイさんの気持ちも
分からないこともないけど、それでも、と思う。
彼女がコウジくんの話に耳を傾けていたら
ユウジくんは今も生きてコウジくんと二人笑ってたはず。
そう考えるとレイさんが許せない。
興奮のままコメントして本当に申し訳ない・・・!でも本当に悲しい!
コウジくんの過去のつづき、読みたいような読みたくないような、
複雑な気持ちです・・・うぐぐ。

2013年|05月|23日|22:03 |from ハト| URL

ハトさん
こんにちわ!
未読分一気に読んでくださってありがとうです^^
マナの選択は完全に間違ってましたねw
あの時、矢田くんに出会わなければ・・・
そしてケイが優柔不断で鈍感じゃなければ、もっと違う展開になっていたと思います。
マナは結構傷つきやすいです、そうそう。
塞ぎこんで、爆発して暴走するのがデフォな彼女なんでw
この展開だと、全員が傷つきますね~
ケイも告白のタイミングが遅いですよね。
相手に気を使いすぎなところもお人よしで、それが逆にダメな方向へと転がっていく。
イラッ★とくるカップルですね~w

ハンナとサトシは今回で互いの気持ちが通じ合った!と思ったけど、叔母の存在が邪魔をします。
叔母は叔母で姪を守りたいがために言った事だし、サトシも有名な人物だから余計に心配になるんだと思うんです。
家族だからそれは分かるけど、当人たちは辛いですねw
ハンナは、事情も知らぬままサトシと分かれることになりそうだし。
タオとカズは私も好きな2人なので、このまま険悪じゃあ可哀想だし、
ケイがいなくなるのでタオ的にもキツイと思う。
この2人は仲良しでいて欲しいですよね^^
この2人のバトルで叩かれてきた(笑)カズは今回のアツコへの告白で株上がってよかったですw
何も知らないし見てきてないから、好きって感情があるかも分からないけど、それでもアツコをしっかり知って、見ていくってとても素敵だな~なんて自分もカズに惚れた。
頑張ったよカズ!
コウジの過去編は結構ヘビーでしたね。子供が死ぬエピソードとか私も辛いです。
でもコウジのテーマは「家族の絆」なので頑張っていきたい!次回もヘビーになると思います・・・。
そうねぇ、あの時レイが信じていれば、沢村が気が付いていれば・・・母が出掛けなければ・・・
思ってしまうけど、運命は残酷です;;
複雑な気持ちにさせてしまって申し訳ないです;;
読んでいただきありがとう><

2013年|05月|25日|17:45 |from ahiruchanet| URL

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