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sims物語106「失いたくない、もう二度と」

「引越した後、TVのドキュメント番組で柳場レイジは、あの時の火事で起きた嘘だらけの美談を語っていた。そんな美しい感動な場面なんてなかったはずなのに・・・彼がやった事といえば、金で操作して父を悪者に仕立て上げホテルを守った事と、彼のバカ息子にプライドを傷つけられ、更には町まで追い出されるハメになったこと。それだけ・・・」

セイジは何も言い返せなかった。
そう・・・生前の父レイジは冷血で傲慢で、恐ろしい人物だった。
そんな事が初めてではない事も知っていた。
恨みを買っていた事も知っていた。

その怒りをぶつけて、厄介事を起こされる事もよくあった。

当時は五十嵐に仕事を頼んだ内容のほとんどが、その人間についての調査などだった。
私もその後始末をする事だってあったのだ。


・・・父を恨む人間は珍しくないだろう。その結果、このような大きな事件になったという事か・・・。
これは、父だけのせいでもないだろう。
柳場一族の責任でもあると思っている。被害者にとって、
父一人に傷つけられたとしても、恨むの対象は“柳場”なのだ・・・。



2 (1)_B

「私はね・・・柳場にとって、すごく大事だというそのホテルをぶっ潰してやろうって思った。私たちのように、プライドもズタズタにして今のような裕福な暮らしを潰してやろうって・・・。あの一家は絶対に許さない。そう心に誓って、その日が来るまで静かに暮らしてきたわ」

「・・・」



「そして自分もあの世界にいることで金銭感覚が狂っていった。あの生活に慣れつつあった私はついでに財産ももらって、憧れでいたこのセレブな生活を堪能しようって思ったの。貧乏を経験してる人間にとって、柳場と同じ生活は新鮮で、全てをひっくり返してくれたわ。何もかも」
レイは懐かしがるように語った。

貧乏生活を経験した人間というのは、どれだけ憧れたって手にする事ができない
優雅な生活・・・。
小さい頃から憧れていた、ゴージャスで優越感をたっぷりと味わえる喜び。
ほしいものを我慢する必要も、節約する必要もない生活。
それを手にしたいと願ったのだ。


セイジは遂に聞きたかった質問を恐るおそる問いかける。

「それで・・・・ユウジを殺したのか?」




2 (2)_B
「殺してないわ。でも殺したも同然ね。だって、助けに行かなきゃ死ぬって知っていて助けなかったんだもの」
沈めていた熱いものが、少しずつこみ上げていくのが分かった。

「・・・妻もか・・・!!」
「当初の計画では、浮気をわざとバラして家庭崩壊を目論んだけれど、まさか自殺するなんてね・・」


2 (4)_B
セイジ「・・・・・ッ」

やはり・・・だめだ・・・。
私の家族が、森尾レイを崩壊させた責任は分かっているが・・・
どうしても、この話となると、抑えられぬ怒りがこみ上げてしまう。
レイ「呪われてるんじゃないかって思うくらいだった。でも・・・」

2 (5)_B
レイ「・・・・・正直言って・・・都合のいいように動いてくれたわ、あなたも含めてね」
セイジ「・・・・!!!!!!」
ついには頭に血が上ってしまうセイジは、やはり、ダメだ・・・・。そう切り替えした。









2 (6)_B
ドアの奥では
少し前から、アツコ達のおかげで入れたコウジ達が、
2人の会話を聞き耳立てている。
2 (7)_B

2 (8)_B









「!? 何?私を警察に突き出そうっての?SPがついてるわ。すぐ駆けつけて、あなたの方が捕まるわね」

「・・・いや、警察なんかに渡さないさ・・・最初は一緒に警察に行って、けじめをつけようと思ったが、やはり私には出来ないようだ・・・」
「そ?なら私は・・・」


セイジはレイの細い腕を力強く握っていた。

2 (13)_B
「ここでお前を殺してしまった方がいいのかもしれない」
「! ・・・・私を殺すの?あなたにその勇気があるの?家族から逃げ続けてきた弱虫なあなたに!」



「あの時は弱かった。でも過去の私に別れを告げたよ。今この瞬間に!」
ナイフを取り出し、襲いかかろうとした
「きゃ!」

ガタン!と、レイの身体を押し倒そうとして、
後ろにあった小道具が大きな音を立てた。
レイは力いっぱい振り切ろうと捕まれた腕を振り払う。

2 (14)_B
「私はあなたなんかに殺されないわ!そうやってまた逃げるのね!私を殺したってお坊ちゃんは許してくれないし、あたなと無理心中なんてゴメンだわ!」
「私に助かる道なんてないさ。せめてユウジと妻の無念は晴らしてやろうと、今決めたんだ」


完全に頭に血が上り、理性を失ったセイジの考えは止まらない。
感情が先走り、目の前の悪を自分共々葬り去る覚悟でいた・・・。












バンッ!














2 (15)_B




大きな音で、2人は同時にドアの方を向く。



コウジは怒っていた。
そして・・・悲しかった。





「・・・・」



2 (16)_B
「親父やめろ・・・」
セイジの手は止まった。

「何で・・・!何でそうなるんだよ!おかしいだろ!なんでまたいなくなろうとすんだよ!」



2 (18)_B
「・・・コウジ・・・」




「カエラはどうすりゃいいんだ!親父がいなくなったら俺たちはまた・・・置いていかれちまうだろう・・」
「・・・」
レイは許せねぇよ・・・。
こいつだけは・・・どんな理由があるにせよ、許す事はできねぇ。
殺してやりたい気持ちもわかる。

ただ、こいつを殺した所で
親父がいなくなっちまうなら意味がねぇ。

俺は前向きになれたんだ。やっと・・・

俺の、いや

俺たち家族の未来に。前向きになったのに・・・


2 (17)_B
「違うだろ?けじめをつけんなら、その方法じゃねーだろ!そんな事したって・・・解決なんてしねーんだよ、分かんだろ!」



2 (22)_B
「私はもう・・・・どうしても許せない。許せないんだよ・・・!こんな父親なら・・・いないほうがいいに決まってる。決まってるんだ・・・」

「父として何も誇れるものがない。家族を守ることも出来ずに逃げていただけだ・・・こんな役立たずな親に出来る事は・・・せめて仇をとることしか・・」



2 (20)_B
「本当にそう思うのか!?ならなんでカエラがこんなに泣いてんだよ!」
「・・・」
「なんで俺は今ここにいるんだよ!親父を求めてっからに決まってんだろうが・・・」



ハッとして持っていたナイフをそっと手から離す。
「コウジ・・・カエラ・・・・・・」

なんて弱いんだ・・・
怒りに身をまかせて・・・とんでもない事をしようとしていた自分に驚く。
そしてコウジの一言に、私自身を取り戻した。
こんな・・・・


こんな私でも・・・
未来を共に生きていこうとしてくれているコウジに
私は救われたのだ。


2 (19)_B
「・・・」


2 (27)_B
「頼む、バカな真似はするな・・・」

どうして・・・こんな私を許す気になったんだ。
こんなにダメな父親なのに・・・どうして戻ってきたんだ・・・。
私は謝る事しか出来ないじゃないか・・・
それなのに・・・



嬉しさで涙が溢れてしまいそうなのをグッと堪えた。
先ほどまでの怒りはどこかへすっかり飛んでいってしまったようだ。

過ちを犯して、それを全部捨て去り、逃げてきた私は
誇れるものなどなく、父親の愛なんて注げる自信もなかった・・。



しかし、まだ私にも
こんな私にも、チャンスをくれるのであれば・・・次は絶対に
逃げない・・・そう、ちゃんと向き合うんだ。

コウジの素直な気持ちを聞いて
勇気をもらったのだ・・。























2 (31)_B
「!」

背中を押されたと思ったら、しばらくして
何故か急に身体が熱く感じる。
これは今まで感じたことのない鈍い・・・・痛み?






2 (34)_B
「?」


2 (32)_B
その鈍い痛みは次第に大きくなっていった。
耳元で人の吐息が吹きかかる。

ゆっくりと視線を横にしてみると
気がつくとレイは真後ろに立っているのが分かった。



そして小さな声で耳元で囁いた。
2 (33)_B
「黙って隠れていれば良かったのに・・・せっかく逃がしてあげたのがパァじゃない・・・!」

2 (35)_B
「お・・・・お、前・・・・」
「もう邪魔なだけよ。今度こそ・・・さようなら」








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2 (37)_B

2 (38)_B

2 (39)_B
「親父!!」
「お父さん!!」

2 (40)_B









2 (41)_B
「五十嵐ー!!」



ドシ!
2 (58)_B
あまりにも急な事で油断していた五十嵐の身体を思い切り突き飛ばして
レイは逃げていく。

2 (59)_B
五十嵐はそれでも、すぐに彼女を追いかけた。

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2 (63)_B
「・・・!?」



外へと逃げていくレイの後を男がすぐに追いかけて行った。

2 (64)_B
「あれは・・・」












2 (43)_B
「親父!!おい!親父ィ!!」

2 (45)_B
「やだ・・やだよぉお父さん!」

2 (46)_B

「親父!親父!」

何度も、
何度も呼んでも返事はない。
次第に背中から流れてくる生温かい血が
セイジの周囲を囲む。

2 (47)_B
「カエラ!救急車だ!」

2 (49)_B
「・・・お父さん・・!!いやあああ!お父さん目開けてよぉ!!」
カエラはセイジを呼びかけ続けた。
コウジの声は届いてないかのように
ただただ、怖くて仕方なかった。
どんなに呼びかけても、セイジは目を開けてくれない。
どうしようもなく恐怖感でいっぱいだった。

まさか・・・こんな事になるなんて・・・!
どうしていいか分からず、泣いて呼びかける事しか思いつかなかった。

2 (50)_B
「カエラ!」
その声でハッとして、
やっとコウジに答えるように視線を合わせる。

2 (51)_B
「カエラ、まずは救急車だ・・・頼む」
「・・・・!は・・はい!」

足にやっと力を入れて立つと、ガクガクと震えるその手で
何とか119を押すと、prrrrという発信音を聞きながら
不安そうにセイジの顔を見下ろす。

2 (53)_B
「親父・・・頼むよ、もう俺の前から消えないでれ・・・なぁ!」
「・・・」

「なんでココに戻ってきたかって、もう一度やり直す為に決まってるだろ・・!」

2 (42)_B
「・・・あ・・ぁ・・」
出ない声を必死に出そうとするが、それでも話すことは出来ず・・・
うっすらと目を開くと、ぼやけてしまうが
セイジには分かっていた。
そこには涙をこぼして自分を呼びかけるコウジとカエラがいるという事が。

そしてそのまま暗闇が視界を狭めていき
そのまま瞳を完全に閉じてしまった。

2 (54)_B
「親父!おい!もう・・・家族を失いたくねぇんだよ!!親父!!」
「・・・・」


「親父ィ!!!」
















2 (65)_B

2 (67)_B
あっという間に追いつかれたレイの腕を後ろからグイっと引き込まれ
そのまま地面に叩き落とされた。

そして両手を背中で捕えられて身動きは取れなくなってしまった。


「よう、久しぶりだな、“お嬢ちゃん”」
2 (68)_B
「何、必死に逃げようとしてんだ?今度は何をした?」

「・・・!柳場・・・タイチ・・!あなたさえいなければ・・・こんな事にならなかった!」
「そうだな、あの時は悪かった。俺だってしたくなかったが、俺があの時否定してたとしても結果どうだったかな?」

「・・・」

2 (69)_B
「考えてみろよ?俺が言った事思い出せ?あの親父は、俺がお前を守ったとしても、俺がやったと言ってももみ消して結局はお前らのせいにしてたんだよ」
「・・・だから何よ!」

「だから?俺は関係ないんだよ。俺がお前と喋らなくても、あの部屋にいた事は間違いないんだ。
親父ならホテル側の火の不始末で騒がれるより、悪人を作ったほうがイメージがダウンしないと考えるって事は、だ」


2 (70)_B
「あなたが全部悪いのよ!」
「いいや、お前が憎んでるのは親父だ。俺じゃないし兄貴でもホテルでもない、柳場レイジなんだよ。でも親父はもうこの世にはいねぇ。残念だが、お前は最初から負けてんだよ・・・自己満に罪を重ねていっただけだ!」

2 (72)_B
「そのご都合主義、柳場の血ね!本当にヘドが出る程嫌いよ!」

「フッ・・正直、俺も感謝してるところはあるんだぜ?あのホテルは俺も大嫌いだったからな・・・。潰してくれて有難うよ・・でももう気は済んだろ?今までお前を野放しにしておいてやったんだ、礼くらい欲しいもんだが、タイムオーバーだ!」
「礼なんか・・・!」

「お前の望みどおりになったんだ。・・・これ以上、俺の家族を潰すんじゃねぇ」

「・・・どうせならアンタを殺しておけば良かったわ!」
「そうだな、そうしておくべきだったな、お嬢ちゃん」

2 (73)_B

私の優雅な生活もここまで。
私の目標は達成して、お金も仕事も全て順調に手に入った。


全てうまく行っていたのに

あの坊ちゃんには油断した。
まさか、あそこまで父親に執着するなんて。



しかも
最後にこんな奴に・・・
捕まるなんて。





最後の最後まで最低なクズだわ・・・・・。









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| sims物語本編 | コメント(8)

コメント

No title

こんばんはー!

あー!場面がお父さんとレイの対峙に戻ってる!!!
お父さーん・゜゜(>_<)゜゜・
怒るよね!そりゃ怒るよね><
自分もうっかりレイの誘惑に乗っちゃったダメな部分もあったけど、
大切な家族を意図的に崩壊させられちゃったんだもん(;へ:)
レイの気持ちも分からないではないけど、コウジ君一家には直接の罪はないのに...酷いよぉw
お父さんがレイを殺そうとするんじゃないかと心配だったの><
コウジ君とカエラちゃんが直ぐに止めに入って良かったよぉ!
こんな緊迫した事態だからこそ、コウジ君も今の自分の気持ちをお父さんにちゃんと伝えてお父さんもそれでこれからの未来に希望が・・・
なのにー><
刺されちゃったwwwww
ひーーーーー!嫌だぁ!お父さん死なないでぇ~><
せっかくこれからコウジ君とカエラちゃんと...(;д;)

レイはせかっく手に入れたセレブの生活を捨てもいいほど柳場一族を恨んでいたのか!
そう考えるとレイの辛さも分かるから...でもダメ!!!
追いかけた男はタイチだった!
あのね、タイチはクズだとか最低とか前記事のコメントでahiruさんも言ってたんだけど、
私は彼もそれなりに嫌いではないの。
だってしょうがなくにせよ、酷い扱いだったにせよ、親の居なくなったコウジ君と共に暮らしてくれていたでしょう?
だから今回タイチがレイを捕まえたのが正義の為的に見えてるんだけど違うのかな?^^;

お父さんの容態が気になります!
次回もお待ちしています~!

2013年|12月|11日|20:34 |from mirumom| URL

No title

こんばんは!連続コメントすみません^^;
いや、でもですね、コメントせずには要られない内容だったのです!(キリッ)
もう・・・ちょ・・・レイイイイ(もはや呼び捨て)
前回、彼女の過去に胸を痛めていた矢先にまさかまさかの展開ですよ!
コウジくんがお父さんにあれほど一生懸命思いを伝えていた矢先に・・・ですよ?!(ちょっと落ち着け)
五十嵐さんまで突き飛ばされてしまって(緊迫したシーンにも関わらず、加工技術に目がwww)
しかもコウジくんとカエラちゃんと一緒になって自分も泣くという(コウジくん泣くとかなりの確立で貰い泣きしている気がします^^;)

はああ・・・でも、レイなどと呼び捨てしても、なんだか憎みきれない方です。タイチさんも含めて。運命って皮肉なもんだな・・・とまたしても深く考えてしまいました´Д`;

次回がまったく想像できないので、お父さんの無事を祈りつつ、今からあれこれ想像を膨らませたいと思いますwww(←え)。
またお邪魔します^^♪♪



2013年|12月|12日|02:46 |from SACHIRU| URL 【編集】

mirumomさんへ

こんばんわ!

はい、レイの復讐の理由だけきっかりさせたかったので戻りましたよ~w

人は復讐に燃えて周りが見えなくなると、全部悪人になってしまう。
レイにとって、柳場は全部悪なんですよね。

ナイフを持ってる時点でフラグ立ってますもんねwwww
この話題になると、やはり・・・・ダメですね。
カッとしてしまって、ついナイフを出してしまったんですが、
コウジがいてくれて良かったですね^^;

ここでコウジも素直に気持ちを伝えました!
普通ならここでハッピーエンド~になりますが
難はまだ続くわけですねーww
刺されちゃいましたヾ(*´∀`*)ノwww
レイも、もう後がないのは分かってるから
刺してしまったんですね。

これからって時ですが、まぁ簡単には・・・いかない(私が鬼?w)

レイは結局復讐を遂げて、セレブ生活も堪能できてますが、
もうここまできたら・・・やるしかないんですよ。
人は追い詰められたらとんでもない事をしますからね・・・。

> だってしょうがなくにせよ、酷い扱いだったにせよ、親の居なくなったコウジ君と共に暮らしてくれていたでしょう?
・・・良かったw
皆様のコメントで当然ですが、タイチがすごい攻撃されていました(ま、仕方ないんですけど)
タイチという人間はたしかにクズです。
それは間違いないです(キリッ)でも心の奥底は・・・どうでしょうね?
生活も性格も最悪な男ですが、元はレイジとの溝が深まって、反発するように
悪い方へ行ってしまった。でも、家族をすごく大事にしてるんですよ。
すごく不器用だから、あからさまな優しさなんて出さないけど、
コウジの居場所を用意したし、少なからず、コウジや兄のセイジを気にかけていたんですよー!
性格に難ありすぎな男なんですよねー。
ミルさんにそう言ってもらえて良かったですwwwwそう言ってくれる方がいるとは思ってなかったので
嬉しかったです。

「これ以上、家族を潰すんじゃねぇ」っていうのは、そういう部分ですよ。ありがとうです^^
セイジはどうなっていくか・・・。
あと1話で1章が終わります。といっても
2章はここまで長くならない・・・・はずw

2013年|12月|12日|13:00 |from ahiruchanet| URL

SACHIRUさんへ

こんにちわ!
ぎゃー!ありがとうございます~;;
連続?全然OKですからー!!

今回も急展開です~
レイの復讐した理由も分かったところでレイ自身、後がないので
やってしまいましたね。
コウジが、あのコウジが素直に父親への思いを伝えられたと思ったときに
刺されました(-∀-`; )これはヤバイですよ!

加工ですか?もう今やステキなソフトがあるので
こういうのも出来ちゃって、私も大助かりです!
コウジの泣くシーンはね、たしかになかなか見れません。

レイもタイチもそれぞれ大切なものがありますからね、何でも理由が存在します。
それを知ってしまうと同情してしまうのも分かりますが
やった事は許されることはありません。ちゃんと裁かれていただかないと(・´з`・)

興奮しながらコメントもありがとうございます!!
次回で一度〆に入りますが、ちゃんと続きますからね!

2013年|12月|12日|13:14 |from ahiruchanet| URL

No title

ahiruさん、こんばんは!!うあああああ!
もうナニ?!ナニ?怒涛の展開すぎて言葉を失いましたよ!!

レイの過去にちょっと同情してしまったけど、やっぱりレイは悪人すぎる。
いくら柳場一族に恨みを持っているとは言っても、レイジは人殺しのような真似はしなかったのに。。。恨んでいた相手よりずっとタチの悪いことをしているっていう自覚はレイにあるんだろうか?それとも自分の復讐心の為なら全てが正当化されてしまうのかな?後者だったら悲しすぎる。
お父さんが怒るのも無理ないよ。。。
さらに自分も意図的ではないにしろ息子の死の責任の一端があるわけだからその原因を作ったレイが憎いだろうね。
でもだめええええ!レイを殺しちゃダメ!!
って叫びだしそうになったけど、コウジ君とカエラちゃんの説得に救いと希望を見出したシーンにじいいんとしちゃったよお;;人間は間違いも沢山犯しちゃうけどやり直せるんだから!
ってえええええええええ!
レイーーーーー!!何すんだよおおおお><
お父さん!!無事でいて!!助かって!
これで死んじゃったらコウジがまた一人ぼっちいなっちゃうよーーー!!

いつも素敵なタイミングで登場する五十嵐さん、相変わらずいい仕事してますね!
五十嵐さんがレイを捕まえるかと思ったけど、タイチが捕まえたか。
最後のレイの
>最後の最後まで最低なクズだわ・・・・・。
っていうのは自分自身にむけたもの?それだったらまだ救いがあるとおもうけどきっと違うんだろうな・・・。

とにかくお父さんが助かりますように!祈ってます!

2013年|12月|12日|17:43 |from Loveflower888| URL

Loveflower888さんへ

こんにちわ!
もうドーンと進めていきますよ!

そこなんですよね。
恨む気持ちが大きくなりすぎてっていうのと、保身に守るあまり罪に罪を重ねていってるんですよね。
後がないレイにとって、セイジのこの行動は予定外だし、逃げられない。
やはり捕まりたくない気持ちもあるので、感情で動いてしまったんでしょうね。

セイジもやはり感情が前に出てしまってナイフをレイにまた向けてしまったんですよね。

コウジも扉の前にいたからよかった!グッドタイミングでしたねww
そして、この状況で、コウジの本音を告白・・・・
やっと言えた事なんです。
コウジが前向きに考えられた矢先のこの・・・・レイの自分勝手な行動が・・・・

本当に。
ここでセイジが亡くなってしまったらコウジは本当に1人ぼっちになってしまう。
どうなる!?セイジ!!

当初は五十嵐の役目でした。捕まえるのは。
でもね、年を考えると、その役目は没だなって考え直しましたwww
最後のタイチ登場で、タイチがレイを捕まえたのは
結構自然だなって思ったので、この方が良かったかなって思います。

> >最後の最後まで最低なクズだわ・・・・・。
> っていうのは自分自身にむけたもの?それだったらまだ救いがあるとおもうけどきっと違うんだろうな・・・。
うむ。2つの意味で思っていただいて大丈夫です。
ただ、レイにはもう悪の心(感情)しかもう残されてないでしょうね。
あまりにも罪を重ねすぎました。
それが、もう彼女を追い込んでいってしまったんです。罪の意識に負われるのは
もう少し時間が必要じゃないかな。。。

こんな暗くてゴチャゴチャな話で申し訳ないです。

2013年|12月|12日|23:12 |from ahiruchanet| URL

No title

ahiruさん、こんばんは!

森尾レイの過去が分かって、はっと思ったのは、
彼女は柳場家への恨みだけで愛人っていう地位にまでなったって言うことですよね。
愛人ってことは当然そういう関係でもあったわけで・・・
あの素直だったレイちゃんがここまで歪んだのはタイチのせいだよ、タイチのぉぉ!アイツ本当むかつくわ(怒!怒!!)

キャー!さすがコウジ君!ナイス、ナイスすぎるよ!
ここでカエラちゃんのことをちゃんと言ってあげる男気溢れるところが素敵なんだよぉ!
って、うえええええ!!!!????まさかのレイが、うっっそおおおおおお!!!!
これは最悪だ!レイへの同情ぶっとんだ、おま・・・・おま・・・・(絶句)
いや正直ね、実際は罪悪感とか、実はあそこまでやるつもりなかったんじゃないかとか、
心のどこかでレイを信じてたわけですよ!本当に!!ひどいいいいいいい!!!!><;;;;;;

お父さん絶対死んではあかんよ!!やだやだーーーーー!

そしてまさかのタイチがレイを捕まえる・・・これはレイには最悪でしょう。
タイチの言葉も、うぐぐ。どっちに転んでも、レイの家はめちゃくちゃになったとしても・・・
本当悪いのは柳場レイジだったんだよなぁ。
というよりもレイもやっぱり直接的な敵じゃない人たちを的にすべきじゃなかったんだよ・・・
ああ・・・
>最後の最後まで最低なクズだわ・・・・・。
この最後の言葉、私は彼女が彼女自身の人生を指したのかなって読みました。
哀しすぎる、レイの人生。
タイチはレイジを守るために自分へ矛先を向ける気でいたのかな。あー・・・うー・・・・;_;

すごいお話ですよ〜・・・濃厚な海外ドラマのようです。すごい。
私もうずっとahiruさんの手のひらの上で転がされっぱなし(手乗りりぐのえるです)
お父さん,本当に助かりますように!!

2013年|12月|16日|23:40 |from りぐのえる| URL

りぐのえるさんへ

こんばんわ!

> 愛人ってことは当然そういう関係でもあったわけで・・・
そうだよ~?もうレイは全部捨てて、自分の役目(復讐)を果たすことだけ考えて生きてきた悪魔。
もう本当の自分なんて忘れちゃったんだな~

タイチが、あんな事しなければ・・・。うん。
あの時代の柳場は、日常にそんな事が起きてたんだ。
最も力を持ってた時代だったから。

カッとなったセイジの過ちを止め、しかもやっと・・・やっと!
自分の気持ちを告白した矢先のレイからの見舞いですよ!

レイ自身、罪の意識はもう今はなく、それに気がつき自分をくるめるのはもう少し後になるんだよね~
もうこの時は、保身と恨みの気持ちでやってしまったんですよね。
レイに同情していいのは子供レイだけ。
もうあの日から彼女の心は悪魔に売ってしまったのよ(´・ω・`)だって見境なくなって
あきらかにやりすぎよね。引っ込みつかなくなったの。そしてセレブ生活という
自分の欲望に負けた結果がコレだよw

> お父さん絶対死んではあかんよ!!やだやだーーーーー!
祈っててください!

最後にレイを捕まえるのはタイチでしたね。
タイチの言ってる事も間違いないんですよね~
結局、タイチが守ってもうそつかなくてもあのレイジならホテルの評判や息子を守るために
同じ事をしていたと思います。
タイチはタイチで父とホテルを守るために嘘をついた。
レイジだけを恨めばいいのだけど、レイジはもう他界しています。
レイの復讐は最初から失敗していたのかもしれないですね。

なんだかやるせない。

> >最後の最後まで最低なクズだわ・・・・・。
> この最後の言葉、私は彼女が彼女自身の人生を指したのかなって読みました。
> 哀しすぎる、レイの人生。
うんうん。この言葉はどっちでもとれます^^
レイの悲しい人生。悲しい復讐劇。
そして彼女には何も残らないのです・・・。

結構無理やりな感じになっちゃったかな~?
もう自信ないけど、褒めてもらえて嬉しいです;;
次で1章終わりだああああ!!

2013年|12月|17日|21:29 |from ahiruchanet| URL

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