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sims物語34 「その後・・・」

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ここは、不思議の国・・・
私はこの国の王女ハンナ・・・

あまりにも自由がないから、こっそり抜け出してきちゃったの☆



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こっちよ!ほら、ここよ!
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たのしいわぁ~♪
なんて自由なのかしら!

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るんばっるんばっ
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るんっ♪


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ここは素敵なお庭ね☆
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ウフフフ・・・

ウフフフフ・・・


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アッハハハハハハ・・・・








ガバッ!!!!!!!!!!!!


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「・・・・・・」


見覚えのない部屋で飛び起きたハンナは、しばらく放心状態だった。

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(なんでチャイナ服・・・・・・・・じゃなくて、ここ・・・どこ!?)



ホコリ一つないほどキレイに片付けられた部屋は、どう考えてもハンナのマンションではなかった。
ここまでキレイ好きな住人などいないからだ。
見覚えのない家具、ベッド、カーテン。
ホテル?一人で?

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(それに、この服・・・私のよね?)
着ていたパジャマは、ハンナが普段着ているものと同一のものだった。

(えっと・・・たしかサトシと飲んでたのよね・・・それから・・・それから・・・・・)

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(ああぁ!思いだせない、しこたま飲んで記憶飛ばすなんて、みっともない!)

(てことは、一人でフラフラとホテル来ちゃったの?)

と、記憶を辿ろうともがいてる間に、奥の部屋から何やらおいしそうな匂いがしてきた。


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「・・・一人じゃ・・・ない・・・?!」

緊張がハンナの身体を駆け巡る。
まさか・・・と、頭の中で一人思い浮かぶ人物が奥の部屋にいるのではないかという
恐怖で胸の鼓動は激しくなっていく。
急いで服を着替えて匂いのする部屋へ行ってみることにした。

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ガチャ・・・


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恐る恐るドアを開けると、長い廊下に出た。
ここはホテルではない、ここは・・・誰かのマンションらしい。
キッチンの前まで来て、小さく深呼吸する。

そーっと覗いてみると、そこには・・・


(やっぱりか・・・)

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市宮サトシは朝食を作っていた。

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「ん?よぅ起きたか」

シャカシャカとサラダをかき混ぜながら、あいさつをしてくる。

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「よぅじゃないわよ・・・あんた・・・私の服脱がしたの?」

「は?」
「それで自分ちに連れ込んだのね・・・?何したんだ小僧!」
ハンナは怒りが高まり、どんどん噴火寸前のように体が震えだした。
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「何もしてません」

「うそつけ!なんで私パジャマになってんのよ!このスケベ!」
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「ちょっと待てよw」
慌てて落ち着かせるサトシだが話を聞こうとしないハンナ

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「あんた身体が目当てだったのね!そりゃ私のおっぱいはEカップで魅力的だとは思うけど、それにしたって・・」
「ちょっと待てって!!!!」
話を遮るように大きめな声で止めた。

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「お前、ベロベロで覚えてないんだろうけど、スーツじゃ寝られないっつーから、お袋がうちに置いてったパジャマ渡したんだよ!自分で着たんだろうが!」
「・・・」


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「それに、ここに来たのも家を教えろって言ってんのに酔っ払って道端で爆睡したの、どこのどいつだと思ってんだ!?」
「・・・・」
ハンナはこれ以上なにも言えなかった。

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「・・・それで?おっぱいがEカップ?」

ニヤつきながらサトシがからかう顔は、何度見てもイラつく。

「うるさい!」
と、何も言わずリビングの部屋に戻って行った。

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(あのパジャマ・・・あいつの母親とお揃いって・・・!!!!!)
別の怒り(?)がこみ上げていた。

しかし、何も間違いが起きていなくてホっとしていた。
男の前で飲みすぎるなんて、なぜそんなことをしてしまたんだろう。
(反省。もうこんなに飲んだらダメね・・・)

しこたま飲んだ理由なんてすっぽり記憶は消されて、一人反省にふけっていた。


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「そういえば、引っ越したのね?」
「あぁ先月にな」

「いい家じゃない」
「まぁな」
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「今日は仕事なの?」
「午後からにする」

「・・・いいの?」
「あぁ」

そっけなく繰り返される会話。
話は続かないし、特に盛り上がったりもしないが、居心地はよく感じていた。
沈黙も別に気にならない。
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「パン焼いたから適当に食べろ」
「ありがとう」
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サトシが作ったパンを食べながら考えていた。
将来、いつか、私が結婚したら
毎日旦那と他愛のない会話をしながた朝食を食べる。
安定した幸せがある安心感。
(ここにいる相手がサトシじゃなぁ・・・サトシはどう思ってるのかしら。)

ゆっくり朝食も終え、サトシもひと段落終わったのを見て、ハンナは
「じゃ、そろそろ帰るわ」
と言い出した。
サトシも、
「あぁ」
とだけ答えた。

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「道端で寝るなよ」
なんて、またいつものニヤついた憎たらしい顔を見せながら言ってくる。
なんだか帰るのは、寂しく感じてきた。
(私も早く男見つけないとな)
と思うのだった。

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「じゃあね、お世話様でした」

「あぁ・・じゃ、あのこと、頼んだ」
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バタン

「・・・」
(“あのこと”????)




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ハンナは思いだそうとしたが、まったく出てこなかった“あのこと”。



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「ま・・・いっか♪帰って二度寝すっかなぁ~。あ!あのパジャマは封印しとかなきゃ・・・」

ブツブツと独り言を呟きながら帰るハンナだった。
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| sims物語本編 | コメント(2)

コメント

No title

こんばんわ~^^

不思議の国のハンナ王女・・・ぷはっw
ルンバ踊って楽しそう~♪
あははは・・あはは、はっ?
あらら!ハンナさん・・・やってもた?ww

市宮氏に小僧なんて言えるのは!
ハンナか?おとっつぁんぐらいでないかい?www
しかも!怒るばかりに・・・
Eカップと!自己申告してしまったハンナさん・・・
そこに喰い付かない訳もなく・・・w

ほんと!このお二人❤お似合いですよ~♪
そして、おかんとのお揃いは、やっぱキツイですわ(-"-)

2012年|02月|12日|21:55 |from きのこ| URL

No title

きのこさま
なんだかんだお似合いですよね~お互い気にはなってる存在なんだけど、ハンナさんは特に10歳差というのが邪魔していまいち本気になれないみたいですね~
Eカップと暴露してしまったのは、ついうっかりですよねww

2012年|02月|16日|16:06 |from ahiruchanet| URL

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